日本政府、ICC規程批准書を寄託:歓喜と不安
2007.7.20.17:30ころ
日本政府が、ICC規程の批准書を国連事務総長宛に寄託!!
「国際刑事裁判所(ICC)に関するローマ規程」の加入書の寄託について(外務省プレスリリース)
「寄託」となってるあたりがICCの独立性を物語っていて、マニア(?)としては面白かったりするのだが、
何はともあれ、日本政府の早期批准を呼びかけてきた当ブログとしては、誠に喜ばしい一歩だ。うん、良かった!
でも、実はまだまだ安心できないことが山盛りだったりする。
日米同盟に「ICC規程の精神・趣旨」の潜脱を許したら、あきまへんで〜!
はもちろんのこと、
昨今、世界を唖然・慄然とさせた日本の政治家たちの従軍慰安婦・性奴隷制度に関する認識や、「拉致」に関する安倍首相の「Double Talk」なんかを思い起こすと、「さてはICCを内部から混乱させ機能停止に陥れようなどと考えているグループが日本政府内にいるんじゃないか?」との不安も高まっちゃうわけである。
ま、ひとまずは祝杯をあげるといたしましょう。冷えた麦茶で。ぐびぐび!
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