ICC書記官来日&「無防備地域を攻めてみたい」&国際刑事裁判所資料庫
2005.12.20.19:00ころ
1)
おなじみ国際刑事裁判所資料庫が、トップに嬉しい世界地図を載せてくれていた。幸せ!
2)
ICCのブルーノ・カターラ書記官(Registrar、書記局長?)が外務省の公式の要請で来日していた。
国際刑事裁判所へ加盟急げ(公明新聞「主張」:2005年12月20日付)
国際刑事裁判所 カターラ書記局長と懇談 党推進小委(公明新聞:2005年12月17日付)
自民党有志によるI.C.C.の勉強会も、12月15日に開催されたようだ。
思えば、昨年末にも、ICCからスタッフを招いて、外務省のセミナーが開催された(こちらとこちら参照)。
来年こそは、批准、できるんだろうか。
3)
大津市の無防備地域宣言に関する大津市議会の議論の中で、政新会の園田議員が、
「(無防備地域は)格好の攻撃材料である。私であっても、なんかそういうところがあれば、攻めてみたい」
と発言したそうだ。
こういうことを言い出し、実際に実行しかねないグループを抑えるためにも、あるいは事後的にきっちり罰するためにも、ICC規程の批准が必要なのである。はい。(ICC規程第8条2項bv参照。あるいはこちらからも。)
それにしても公明党の高橋議員の、
「戦時国際法は有事に生命を守るものとしては問題がある。」
との発言にも、頭が痛くなってくる。大丈夫かいな、公明党。
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