【総選挙】どこまで付いてく、アメリカ様に/震災は日本全国付いてくる、原発にも!
2005.9.1.23:00ころ
1)
Google alert が、「しんぶん赤旗」のこの記事を知らせてくれた。
大量虐殺や戦争犯罪への対処で「国際刑事裁判所(ICC)と協力」するとの一文も削除しました。
という部分が、うまく引っかかってくれたというわけだ。このサービス、便利かも。
しかしまあ、ここまで手前勝手な要求を国連に対して突きつけるアメリカ政府に、はたして日本政府はどこまで付き従っていくのか。やはり地獄の底まで付いていきます、ってことで、皆、納得してるんだろうか? そんなの嫌だなあ。
やはりとっとと、
「アメリカの傘の下からICCの傘の下へ!」
移動すべきだと思う。
こっちの傘なら、修理も補修も世界中のほとんどの人に喜ばれますし〜。
2)
本日付けの毎日新聞京都版に、共産党の市田書記局長が、JR福知山駅前で次のような演説をした、との記事が載っていた。曰く、
「『公務員が多すぎる』という指摘があるが、郵政公社の職員の給料には1円の税金も投入されていない。国家公務員の人件費の4割は防衛庁の職員と自衛隊員。減らすなら、こういうところか、公安警察とか高級官僚ではないか」
国家公務員の人件費の4割は防衛庁の職員と自衛隊員!?
驚愕して、「しんぶん赤旗」に関連記事がないかと探してみたところ、
「社会保障圧縮、軍事費は増:海外派兵体制づくり推進 小泉政権の概算要求」という本日付けの記事しか見つからず。どなたか元データ、ご存知ありませんか?
3)原発震災の恐怖…「ブログで囲む浜岡原発」第2回目、始まりました!
4)
とにもかくにも、今回の総選挙の争点に、「どこまでアメリカ政府についていくのか?」が浮上してこないのが、なんとも不思議。郵政私営化も、まさにそこから語られるべきテーマだと思うんだけど。
かろうじて天木直人氏がこの一点で突っ張ろうとしてくれている。だが、現役首相の選挙区で、しかも野党乱立の中の無所属立候補。当選は極めて難しかろう。この争点を表に引きずり出して有権者に気づいてもらえれば、御の字、というのが、天木氏の考えかも知れないが。。。
新党日本の田中康夫氏も、小泉政権を第二次大戦時のナチス傀儡政権になぞらえたりしているあたり、天木氏の主張に相通じるものが感じられる。
だもんで、田中氏がテレビに出てると、何を言ってくれるかと、ついつい期待して見てしまう。
氏を代表に担いだ方々の作戦にまんまとはめられている今日このごろだ。ぬぬ。
ICC規程の批准をマニフェストに掲げている唯一の政党、民主党にはがんばってほしい。
「総選挙公約2005」にシンパシーを強く感じる社民党にも生き残ってほしい。
亀井氏らがこの逆境でどう進化を遂げるかが楽しみな国民新党にもがんばってほしいし、アメリカ一辺倒の小泉内閣に使い捨てられた鈴木宗男氏が再起をかける新党大地にもがんばってほしい。
上に挙げたような情報を流してくれる日本共産党にもがんばってほしい。
と、七方美人になったところで、本日は、さよなら!
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Comments
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Posted by: ムサシノ | September 02, 2005 at 01:04 AM