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人道的な「もう一つの日本」へ、カルデロン一家に正規の滞在資格を!!

2009.1.15.08:00ころ
(肝心のものを忘れてましたm(_ _)m。2009.1.16.22:30ころ、「在留特別許可」担当の森 栄介法務大臣のサイト(連絡先記載あり)を追加。)
(2009.1.17.11:30ころ、資料を追記。)
(2009.1.21.22:00ころ、在留特別許可を求める署名、続いていました(大汗)。これまでに署名された方は無理かも知れません。まだの方でご協力いただける方は、どうぞよろしくお願いします。)

当ブログでも署名のお願いをした、カルデロンのり子ちゃん一家の、続報です。

自民・公明党政権下にある法務省入国管理局の「お達し」は、

「家族と一緒にいたいなら帰れ」「両親については帰れ」

だそうです。

退去期限のフィリピン人少女、再延長(TBSニュース、2009.1.14.16:44。今なら動画あり)

 日本にいたいと訴えるフィリピン人少女。14日、滞在期限の1か月延長が認められました。しかし、入国管理局は、少女だけ残るか、家族で帰るかどちらかだとして、一家全員で日本に残すのは難しいとの姿勢を示しました。

 「この時間が止まってほしい。友達のみんなも言ってます。1月14日が来てほしくないって」(カルデロンのり子さん 13日夜)

 両親の不法滞在を理由に国外退去を命じられているフィリピン国籍の少女、カルデロンのり子さん(13)。

 再び滞在期限を迎えた14日、両親が東京入国管理局に出頭しました。

 入国管理局は滞在期限を1か月延長したものの、「のり子さんだけ残るか、家族一緒に帰るか、どちらかだ」として、一家全員で日本に残すのは難しいとの姿勢を示したということです。

 「(入国管理局は)“家族と一緒にいたいなら帰れ”と。“あなた方は帰れ、両親については帰れ”と」(一家を支援する 渡辺彰悟 弁護士)

 「日本で家族3人で暮らしたい。のり子にも普通の中学1年生の生活をさせてあげたい」(父 アランさん)

 のり子さんの両親は、家族3人で一緒に日本に残れるよう、もう一度お願いしたいとしています。

アミネさん一家カジャスさん一家のときと同じ「お達し」ですね。

いったいどうしたら、こんな血も涙もない決定ができるのか

まさに鬼、悪魔の所業ではありますまいか!!

この問題を報じた昨夜のTBS『NEWS23』によれば、不法滞在(オーバーステイなど)の子どもたちが全国で約5万人ほどいると見られているそうです。そして、番組中で、この問題に詳しいという近藤敦・名城大学教授は、(人権尊重を国是の一つに掲げる先進国なら、という条件付きの話なのかも知れませんが)次のように述べています。

「人道上問題があると思われる場合、または家族とかの結びつきがもうすでにあるという場合には、退去強制しないで在留(資格)を正規にするという国がほとんどです」

資料を追記しておきます(2009.1.17.11:30ころ)。

【関連資料】

超過滞在者の在留許可

 ◇EU情報

 ◇正規化の基礎データ



韓国、先を行く。そして、酷暑の季節にぴったりの、ぞ〜っとするお話。(2007.8.17)

日本政府も、こうした場合に在留資格を正規化する、アムネスティと呼ばれる措置を、一刻も早く実施すべきだと思います。
そして、その第1号に、カルデロン一家を、向こう一カ月中に選ぶべきです。

だいたい、日本は今、国連人権理事会の理事国になってるんでしょ?
人権理事会理事国にふさわしい人道的な対応を、今すぐ実施すべきじゃあないんですか??????
でなけりゃ、今すぐ、理事国を辞退すべきでしょう、やっぱり。

そして、非人道的な形ですでに退去強制をさせられた子どもたちとその家族、そしてアミネ・カリルさん一家やカジャスさん一家のように家族の分断を強いられた家族全員にも、正規の在留資格だなんてケチくさいものではなく、日本の永住権あるいは国籍を無条件で取得できる法改正を実施するなどしたうえで、再び日本で、今度は安心して暮らしつづける機会を持てるよう、人道上の措置(来日費用を日本政府が負担するとか定住支援の施策とか)を実施すべきだと思います。

移民受け入れがどーこー言う前に、まずこうした人道的施策の実施から取り組むべき、でしょう。

担当大臣のページ
森 栄介法務大臣
 (tel、fax、e-mailの連絡先あります。)

自民・公明政権にそれが無理だというのなら、間もなく訪れるであろう政権交代直後にでも、ぜひ。

今のうちから、野党各党に、強く要望していこうと思います。

人道的な国家として、日本を再出発させるために。

賛同くださる方で、可能な方は、ぜひご協力ください。よろしくお願いします。

政党別の連絡先
民主党
〒100-0014 東京都千代田区永田町1-11-1
FAX:03-3595-9961
メール・フォームでのお問い合わせ

社会民主党
〒100-8909 東京都千代田区永田町1丁目8番1号
ウェブからのお問い合わせ

日本共産党中央委員会
〒151-8586 東京都渋谷区千駄ヶ谷4-26-7
TEL 03-3403-6111  FAX 03-5474-8358
メールでのお問い合わせ

国民新党 〒102-0093 東京都千代田区平河町2丁目14番7号 平河町コハセビル3階
 TEL 03-3239-4545  03-5275-2671  FAX 03-5275-2675
メールまたはウェブからのお問い合わせ

新党大地
〒060-0061 北海道札幌市中央区南一条西5丁目17-2 プレジデント松井ビル1205号室
TEL 011-251-5351(代表) 

【参考サイト】
「秘書課広報室」の国会議員名簿の目次と使い方 (2008年3月4日更新)(村野瀬玲奈の秘書課広報室)
マス・メディア 問い合わせ用 リンク集(News for the People in Japan)

人道的な「もうひとつの日本」は可能だと、今こそ示したいっす。

(在留特別許可の関連記事(一部))
1.【超お薦め!】『犯罪不安社会』を読んで、明るい2007年へ!(2006.12.25)
2.「リピーター=凶悪犯」か?/人と人との連帯の可能性と素晴らしさと(2007.1.12)
3.法治国家で窮鳥懐に入れば大岡裁きに遠山桜!/在留支援のためのお願い2つ(2007.1.23)
4.長勢甚遠法務大臣の不信任決議さらには辞職、そしてアミネさん一家への真に人道的な措置を求めるお願い(2007.2.14)
5.まだまだ続くよキャンペーン!(長勢甚遠法務大臣の不信任決議さらには辞職、そしてアミネさん一家への真に人道的な措置を求めるお願い)(2007.2.16)
6.大豆ジャパン/私は知っている。ヒビノ・ミライという青年を!/署名のお願い(2007.3.20)
7.再開ですう!緑のうさちゃん騎士団!/ウソ、デマ、妄想お断り!非人道的ネオナチもどきもお断り!(2007.7.17)


【署名のお願い】

ガザ封鎖解除のために、日本政府が積極的に働きかけるよう外務大臣に求めるオンライン署名(集約期限は2009年2月28日、アムネスティ・インターナショナル日本、パレスチナ子どものキャンペーン、ピースボート、ユナイテッドピープル株式会社・共同よびかけ)

イスラエルに軍事行動中止を求めるWEB署名(「戦争に正義は存在しません—ガザ空爆—」鳥居正宏のときどきLOGOS、2009.1.3)

ガザ地区停戦国際署名和訳(【追記】イスラエル軍による動画配信が!)(Like a rolling bean (new) 出来事録、2008.12.31)

東村高江【通行妨害仮処分】緊急署名(第1次集約期限2009年1月26日、なごなぐ雑記、2009.1.3)

すべてのアフガニスタン難民に在留資格を(第1次集約期限2009年2月19日、RAFIQ)

日本版US-Visitシステムの廃止を要望する国会請願署名、電子署名(集約期限2009年8月31日、国際結婚を考える会、IST請願の会)

複数国籍の容認を求める請願署名、電子署名(集約期限2009年8月31日、IST請願の会)

他にもサイドバーにいろいろあります。賛同いただける方は、どうかよろしくお願いしますm(_ _)m

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コメント

カルデロンのりこさんの両親は、偽パスポートを使って入国した犯罪者です。

私の妻はフィリピン人です、もし同じ事をしたらすぐに本国送還でしょう。子供はいてもいいと言っているのだから、支援したい方が子供の生活の手助けをすればよい話です。これが認められたら、不正入国した輩は、仕事もそこそこに子供生みまくるだろうね(-_-X)

あらさん

こうしたケースは、世界の経済格差の中で日本の優位がなくならない限り絶えずに出てくるものでしょうから、もっと人道的な対処ができないものかと思うのです。

>これが認められたら、不正入国した輩は、仕事もそこそこに子供生みまくるだろうね(-_-X)

思わぬ少子化対策になってくれるかも知れませんね。二世、三世になると様子は違ってくる、という報告があるようですが、時間がとれず、未読です(-_-;)。
それに、仕事しないでこの高物価の日本で子どもを育て上げるなど、なかなか難しいんじゃないですかねえ。。。共働きの日本人でさえ大変だっていうのに。

こうしたケースの発生を防ぎたいなら、短期入国者へのビザ免除をなくして徹底した入国管理をするとか、ほとんど鎖国並みの入国管理を実施するしかないのかも知れませんね。それでも蛇の路はヘビ、で抜け道はすぐできちゃうでしょうけど。

>こうしたケースは、世界の経済格差の中で日本の優位がなくならない限り絶えずに出てくるものでしょうから、もっと人道的な対処ができないものかと思うのです。

違法入国者に人道的対処? 金持ちの国は、他国の貧乏人を無条件で受け入れろということですかあ?

ばれなきゃOK。子供まで作れば国籍も取得。やったもん勝ち。こつこつやる奴あご苦労さん!  ですか。
正規入国している外国人はたまりませんね。


>仕事しないでこの高物価の日本で子どもを育て上げるなど、なかなか難しいんじゃないですかねえ。。。

犯罪者化するのがみえみえですね。やっぱり許可できんわ。

あろさん、

>違法入国者に人道的対処?

刑法犯に対してだって人道的対処は必要でしょう。ましてや、入管法違反など行政法違反については、です。

>金持ちの国は、他国の貧乏人を無条件で受け入れろということですかあ?

文章やこのケースの事情、読めてなさそうですね。

>正規入国している外国人はたまりませんね。

正規入国している外国人でも、人道的対処を求めている人、いるのですがね。それに、今回のケースで在留資格を認めたからといって、正規入国している外国人の権利が縮小されるわけではありません。

>犯罪者化するのがみえみえですね。

???
それだと、今回のケースのように子どもが日本社会に溶け込んで大きく育っていく前に、犯行が原因で強制送還されてしまう可能性の方がかなり高まると思うんですがね。

ん~。周辺住民の意見を見る限り、両親はちゃんと働いていると思います。

まぁ、色々、私も悩む点の多い問題でしたが、今回の件は両親共に在留許可を与えてもいいかなと思いました。

大体、この家族が子供を日本の小学校に通わせていたと言う時点で、
「おいおい、その時に取り締まらなかったのかよ」と言う別の問題もあるのです。

今後の入国規制や何かについての問題は別として、今回の件は、
規制や取締りをしっかりせずに、子供に日本での絆と常識と言語と文化を身に付けさせてしまったと言う非があります。

両親の人権の保護を日本がするべきかは別として、このような状態で、
子供の権利を侵害するのも酷と言う物でしょう。
子供だけで滞在すればと言うのも、子供にとって、「自分が親と思う人と居る」と言う事の意味を考えれば、
それはやはり、子供への権利侵害だと思います。
(まぁ、親にしたくない・親である事が嫌になる親も居ますから、そう言う親なら「ぜひ帰れ」ですが)

そもそも、極端な言い方ですが、この娘さんにとっては「母国」は「日本」なのです。
しかも、この「母国」である「日本」は、おそらく、「純血日本人(と言うか大和民族系?)」と、
ほぼ同じ物、少なくとも、衝突する物ではないと思われます。
(本当なのか釣りなのか分らないですが、どう見ても「土地」だけしか興味がないような意味の「母国・我が国」とは違います)

何故そう思うかは、周囲の直接関係を持っている方の評価です。
日本の常識を外れた行動をして、その行動が周囲の共感を得られなければ、
おそらく周囲の評価はもっと冷たい物であっただろうと思うからです。(特に子供から)
精神的な意味で「日本人」である彼女は、現在、「民族的・国籍的意味での同一性障害者」です。
その事を考えた時に、日本が彼女達を拒絶してしまった時の彼女達の行く場所が気になります。
それは、私たちから見て日本がなくなってしまう事・
日本に「同胞」と受け入れられない事と同じではないでしょうか?

まぁ、この辺りの説明は自分の中でもまとまっておらず、自分でも違和感がある部分も一部有りますが…。(「同胞」とか)
でも、正直、彼女の家族のケースについて、受け入れを拒否するような「危惧」の材料は、
「他の外国人家族の扱い」との関係性を抜かせば特にないと思います。
別に、両親に参政権を、などとも言っていません。
それでも、何か危惧するような事はありますか?
「今後の対応や法整備は別として本ケースに限って」どう考えますか?

仕事柄、諸外国の移民体制や問題点に多少詳しいのですが、近藤教授がおっしゃっていたような事実は見当たりませんよ
日本の今回の対応はかなり穏当なもので、常任理事国含むいわゆる先進国であっても、このようなケースでは即国外退去となることが多いです
なぜ退去命令が下りたのかをきちんと説明していなかった点も併せて、意図的な偏向報道ではないでしょうか

猫さん、おはようございます。

現行の在留特別許可って、あくまで個別のケースに対応するための制度でして、その中で人道的な配慮をすることは十分可能なのですから、家族の結合の権利とか子どもの最善の利益とか、日本政府も批准している国際人権諸条約上認められている権利を真剣に保障していこうという意志があるのなら、当然、許可が下りて然るべきだと思うんです。

また、猫さんも危惧しておられるように、強制退去という結果になったときに彼女が受けるだろう精神的ダメージや、待ち受けているだろう未来の困難さ(日本にいられた場合との落差とか)を思うと、言葉すら絞り出せそうにありません。
また、サポートしてきた同級生や近所の人たちも、人間不信、国家不信に陥るんじゃあるまいか、とも思います(おっと、「国家不信」は、立憲主義国家ではある程度ないと困るんですが)。

lolさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

「ほとんどの国」というのは私も気になったところでして(何せ国連加盟国だけで200近くあり、移民送出国と受入国では事情も違うでしょうし、人権保障の程度も各国さまざまでしょうから)、記事中では推測的補足を入れてみたのですが、たぶんこちらが参考になるのではないかと思います。1999年の資料なのでちょっと古いですが。

◆超過滞在者の在留許可
http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/8108/
◆関連情報
 EU情報
 http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/8108/inaba1.htm
 正規化の基礎データ
 http://www.geocities.co.jp/CollegeLife-Labo/8108/kondo1.htm

最後の「正規化の基礎データ」は、近藤敦さんがまとめたものです。

その後、2003年には韓国が、未登録外国人のアムネステイ(合法化)を一定の条件付きで実施したという話もあります。
http://ukiuki.way-nifty.com/hr/2007/08/post_3174.html

偏向報道というより、割当時間が短過ぎて舌足らずになっちゃったんじゃないかなあというのが私の受けた印象です。

お返事ありがとうございます。

<強制退去という結果になったときに彼女が受けるだろう精神的ダメージや、待ち受けているだろう未来の困難さ(日本にいられた場合との落差とか)を思うと、言葉すら絞り出せそうにありません

そうですね。
私だって、「偶然」「日本で生まれ」「(現在の)日本の文化になじんでしまった(慣れてしまった)」だけですが、
そんな状態で「日本はあんたを生活者としても受け入れないから」と言われてしまっては、
「外国語なんて喋れんよ。外国の常識なんて知らんよ。どうしろっつうねん」と思ってしまうでしょう。
まぁ、難しく考えすぎたり、危機感を持ち過ぎなのかもしれませんが、
「日本がなくなる」と言う例ですら、土地でも国家でもなく、
「常識を共有する文化圏」としてなので、「同じ常識を共有した人」が、
そこから棄てられてしまうのは、やはり起きないようにして欲しいと思います。
逆に言えば、「誇り」はないですけど、「慣れ親しんだ」物が「なくなる」のは嫌と言う事でも有るんですけどね。

…「日本に長く居すぎたと思うとき」のニコニコ動画でのタグに有った。
「外国人の皮を被った日本人」とか「もうお前ら日本人だよ」と言う言葉を見たときに、
そのタグを書いた人の気持ちが結構分ってしまう私としては、
今回のケースについては、何か変な論議が起こらないのであれば二人の子供については「日本人」で良いのではないかと言う気持ちです。

ん~この問題って判決が「両親はとにかく帰れ。子供は好きにしてよし。」から、じゃあ子供はどうするの?だったですよね。
だったと思いますが、子供の人権とやらを強調して、話がおかしな方向に誘導されてませんか?とにかく親は犯罪者なんだし、相応の罰(→送還)をうけるのは当然だとおもいますよ。
両親は普通に働いているといますが、それだって、結局日本人の雇用を不当に奪っているわけだし。なにより、本国で命の危険があるわけでもなかったわけですよね。(日本は経済難民を認めていません)
子供の今後だって、「日本人」ではないので日本国の問題じゃないですね。(入国後に生まれたんですよね。何をどう考えてたんだか。親)


最後に、
>今回のケースで在留資格を認めたからといって、正規入国している外国人の権利が縮小されるわけではありません。

もうね・・・


猫さん、こんばんは。

>私だって、「偶然」「日本で生まれ」「(現在の)日本の文化になじんでしまった(慣れてしまった)」だけですが、
>そんな状態で「日本はあんたを生活者としても受け入れないから」と言われてしまっては、
>「外国語なんて喋れんよ。外国の常識なんて知らんよ。どうしろっつうねん」と思ってしまうでしょう。

まったく同感です。なんか、『ブリジッド・ジョーンズの日記』で主人公の母親が日本人のことを「cruel race」って呼んでたの、物語の鍵になるエピソードにつながるものだったみたいなんですが、一般論として受け止めてもいいのかも、なんて思いたくなる今日この頃、です。

>「外国人の皮を被った日本人」とか「もうお前ら日本人だよ」と言う言葉を見たときに、
>そのタグを書いた人の気持ちが結構分ってしまう私としては、

何をもって日本人とするかは、いろいろ議論のあるところですが、そういうコメントが出てくるというの、わかりますね。。。

あろさん、こんにちは。

この記事に最初にコメントをくれた「あら」さんと同一の方かと思っていましたが、ひょっとして違う方でしょうか?

それはさておき、不法なこと、よろしくないことをした場合に罰を受けるのは当然だとしても、あろさん仰るとおり、「相応の罰」でなければならないと思うのですよ。入管法違反なんかであれば、刑事罰よりももっと罰は制限されても良いと思いますし、法務大臣の自由裁量で在留特別許可が出されるものなら、たとえば一定期間の社会奉仕活動を義務付けるといった条件を付けるという手とか、知恵の働かせどころはいろいろあるんじゃないのかと。送還によってもたらされる結果が、子どもにもたらす事態があまりに酷なのは明らかなんですから。

これ以上コメント欄であれこれ書くより、以降の回答は、これまでのものも含めて、エントリにしてアップしたいと思います。コメント欄って、読者も少ないですし。。。

とりあえず、これまでにあらさん、あろさんが提示している「法務省の決定」を支持する理由は、

●カルデロン一家に在留特別許可が認められたら、不正入国した人たちは、仕事もそこそこに子どもを生みまくる。
●正規の在留資格を得るためにいろいろつらいことをガマンしている外国人が不満を持つ。
●親は犯罪者。強制送還は当然。
 日本人の雇用を不当に奪っている。
 本国で命の危険があるわけでもない。
●子どもの今後は「日本人」ではないので日本国の問題ではない。

ということのようですが、追加や補足、変更があればコメントくださるとありがたいです。

あらさん、

すぐ上のあろさん宛のコメントと同じことを、あろさんと違う方だという前提で、あらためてお願いしておきます。

追加や補足、変更があればコメントくださるとありがたいですm(_ _)m。

まぎらわしくてすみませんでした。私は、あらさんとは別人です。(カキコの内容には賛成です。)

「法務省の決定」を支持する理由ですが、まとめていただいた内容で結構です。

ただ、レスの中で入管法違反というのをずいぶん軽く考えていらっしゃるようなのが気になります。

あろさん、お返事ありがとうございます。

>ただ、レスの中で入管法違反というのをずいぶん軽く考えていらっしゃるようなのが気になります。

そのあたりも含めて、エントリをまとめてみます。

http://shinpuren.jugem.jp/?eid=598

TVで一瞬聞こえたのは、これだったみたいです。


拡声器、カルデロン、のりこ
で検索したら出てきました。


メチャクチャにしないと気がすまないんですかね。

明日も早いのに、胸が痛んで眠られません。

kazukiさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

>http://shinpuren.jugem.jp/?eid=598

開くことができませんでした。削除されたのかも知れません。

おそらく、↓こちら↓で触れられている、極右のレイシスト一派による抗議行動のことでしょうか。
http://d.hatena.ne.jp/muffdiving/20090215/1234705421

あの一派と同じことをしているとの自覚を法務省や法務大臣に抱かせる手段はないものかと悩んでみるも、確信犯なんだろうなあと、怒りのやり場に困っています。。。
法務省に判断の撤回を実現させる妙策、何かないものかな。。。

のり子さんのような家族に特別在留許可を与えるかどうかは、法務大臣の裁量に任されてますが、両親が不法滞在者の場合は、生まれた子の日本での成育期間が重視されます。

のり子さんの家族の場合は特に悪質であり、のり子さんの日本滞在が認められても、両親には「特別在留許可」が与えられるのは難しいと考えられます。 その理由は、偽造書類の他人名義で日本に不法入国し、15年も不法滞在した上に、不法滞在者同士で夫婦の形をつくり、日本で子供を産んだことを利用して「子供の人権を盾に在留許可を得ようとしている」疑いを排除できないからです。

「 不法入国/不法滞在に成功した者は、例えば、不法滞在者同士で夫婦となるか、或いは、適当な異性をつかまえて夫婦関係を結び、子供をもうける。 その後、子供の人権を盾にして、在留許可を得る。」 これは、米国へのメキシコ人不法入国/滞在者の常套手段です。

事実、日本においても(入管白書によると)『2007年度の特別在留許可人数・約7400人のうち約5600人が不法滞在者。 これらは、日本人と結婚したり日本人との間に子がいたりする場合に認められる場合が多い。』とあります。 これは、海外でも横行している手段をこの日本でも行使している、と認識すれば、事の次第が判り易いでしょう。

弁護士の渡辺氏によれば、のり子さんと同じ境遇の約500家族がいるそうです。 それらのお子さん達が日本での生活や勉学を続けられるかどうかは、現実的には日本の支援者からの金銭的援助にかかっていると考えられます。 これは、法律とは全く違う次元の問題だと思います。

もえおじさん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

>「子供の人権を盾に在留許可を得ようとしている」疑いを排除できないからです。

そうでないという疑いも排除できないでしょう。
仮にそうであっても、子どもが生まれてこれだけ大きくなっちゃあ仕方がないよなあ、というのが私の考えです。

ちょうど別記事でコメントしたのと同じような話になってしまいますが。
http://ukiuki.way-nifty.com/hr/2009/02/say-no-to-inhum.html

>これは、米国へのメキシコ人不法入国/滞在者の常套手段です。

出生地主義の国では特に効果的な在留資格獲得手段ですよね。

>弁護士の渡辺氏によれば、のり子さんと同じ境遇の約500家族がいるそうです。それらのお子さん達が日本での生活や勉学を続けられるかどうかは、現実的には日本の支援者からの金銭的援助にかかっていると考えられます。 

それは親が退去強制させられた場合の話ではないですか? 在留が認められて日本でこれまで通り親が仕事できれば、そのような支援が必要になる可能性は小さくなると考えるのが自然でしょう。

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