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日の丸掲げる『週刊金曜日』、左派・右派・陰謀論者の「国民戦線」結成へ!?

2008.10.28.08:00ころ
(2008.10.31.08:15ころ、第3章 外国籍者、在外邦人と戦争/1.「国民保護法」の憂鬱(『戦争の抑え方☆軍備オフ ICCでつくる戦争のない世界』)へのリンクを追加。)
(2008.11.1.09:30ころ、情報操作ニヒッカケラレズ、加担セズ、ソンナ自分ニ私ハナリタイ。野望或ハ無謀へのリンクを追加。)
(2008.11.9.19:10ころ、アパグループ「元谷外志雄」の陰謀論をあの「佐藤優」が大絶賛(kojitakenの日記)ときまぐれな日々 田茂神俊雄、渡部昇一、元谷外志雄、佐藤優らに呆れる日々(きまぐれな日々)へのリンクを追加)


仰天しました――『金曜日』と「日の丸」(私にも話させて、2008.10.11)
週刊金曜日 日の丸掲げて決起集会かよ(笑)(アンチナショナリズム宣言、2008.10.13)

で、こうした批判に対して、『週刊金曜日』編集長が、先週末発売号で述べた言い訳が、これ。

 本誌十五周年記念集会のポスターに「日章旗を使うのはおかしい」と疑問の声がある。国家権力は天皇制を背景に主権を市民から奪った。戦後は米国が天皇を利用しつつ支配者となった。新自由主義が崩壊しつつある今、市民が主権を奪回する時だ。皮肉を込め「日の丸」を奪った。奴隷状態脱却の意である。(北村肇)

詭弁と言うか何と言うか。この弁明のアホらしさについてはアンチナショナリズム宣言さんも厳しく批判してくれています。

それにしても、「国家権力は天皇制を背景に主権を市民から奪った。」って、いったいどこの国の話なんでしょうねえ……。大日本帝国時代、主権は天皇にあったはずですし、それ以前も、市民に主権があった時代なんてなかったはずです、この日本では。そして、今、米国政府の影響に大きく意思決定が左右されているとはいえ、主権は間違いなく「日本国民」にあります。
しかし、北村氏はそんなふうには現実を見ていないようです。虚構の日本史、ここにも炸裂!!

この類いの妄想歴史観は、極右の専売特許かと思っていましたが、さすが、9.11陰謀論(自作自演説)に取り込まれてはまり込んでいく人たちだけのことはあるなあと、妙に納得です。
いや、佐藤優効果なのかも知れませんね。「国民戦線」という排外ナショナリズムの下に左派・右派が結束し、イスラエル的な国家を目指す方向へ、『週刊金曜日』編集部が舵を切ったと考えると、これまた深く納得できます。

いずれにせよ、「日の丸」というと、私には侵略国家、植民地主義を信奉する暴力至上主義の国家の象徴に思えますし、日の丸の赤色は侵略の犠牲となった人びとの血の色だ、なんていうふうにも思えます。それが「主権」の象徴だなんて……。
私と同様のイメージを「日の丸」に対して持つ人は、『週刊金曜日』編集部が連携・連帯したい相手ではない、ということなんでしょう。また、「日の丸」の国、日本の国民でない人たちについても同様で、それどころか、「市民」性を獲得していく主体だとも考えられていないようです。

【関連記事】
外国籍住民の地方参政権をめぐり、浮かび上がる対立軸(2008.1.27)
第3章 外国籍者、在外邦人と戦争/1.「国民保護法」の憂鬱(『戦争の抑え方☆軍備オフ ICCでつくる戦争のない世界』)

こういう人たちを排除していくって、今の格差社会の種を蒔き、育てた、かつて来た道じゃないかと、私には思えます。

それゆえ、

『週刊金曜日』激しくオワッタ!

と笑い飛ばしたいところですが、ゲゲゲ、定期購読、まだ2年分残ってるよ……イタタタ……orz。

【参考ブログ&記事】
『金曜日』は創刊15周年でお終い(分解 『911 ボーイングを捜せ』、2008.9.13)
情報操作ニヒッカケラレズ、加担セズ、ソンナ自分ニ私ハナリタイ。野望或ハ無謀(2007.12.20)
アパグループ「元谷外志雄」の陰謀論をあの「佐藤優」が大絶賛(kojitakenの日記、2008.11.6) ★きまぐれな日々 田茂神俊雄、渡部昇一、元谷外志雄、佐藤優らに呆れる日々(きまぐれな日々、2008.11.7)

ただ、「日の丸」が清々しいイメージを持って私の目に、あるいは心に、映るときがないでもありません。
そんな瞬間を味わわせてくれたのが、NHKドラマ『新選組!!土方歳三最期の一日』でありました。

戊辰戦争で、道義にもとる官軍(旗印は錦の御旗、菊章旗)に抵抗して箱館五稜郭を中心に独立国家を建国した旧幕府群が掲げた旗印、それが「日の丸」でした。

彼らが「日の丸」を暴虐非道な明治政府から取り戻すために戦う、というのなら、不肖、うさちゃん騎士団会員ナンバー1番の私も、その戦列に馳せ参じること、やぶさかではありません。でも、そんなこと、今さらありえるはずのない話でしょう。(まさか『週刊金曜日』編集部は、まさか徳川幕府の再興を狙っているとか!?)

そして、今、なすべきことは、そんなことでないのはもちろんですし、排外的な「国民戦線」をつくってイスラエル的な軍事中心国家を目指すことでもありません。

ところで、『新選組!!』のラスト近く、戊辰戦争、箱館五稜郭の戦いで、土方歳三が戦死した後、佐藤B作さん演ずる永井尚志が官軍に投降する際、悔しさを激しくにじませつつ、そして自分自身に言い聞かせるように、こんな主旨の台詞を語ります。
「新選組に賊軍のレッテルを貼ってしまうようなやつらが作っていく世の中を、オレたちが見届けてやろうぞ!」

泣けるドラマでありました(;<>;)。トシちゃん、カンゲキ!

【関連記事】「自己植民地化」というキーワード(2008.2.29)
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コメント

>日の丸掲げて、「市民の主権」を説く『金曜日』。
北村編集長の言は、見苦しいし恥ずかしいです。

泉下の久野収さんは、この現状を何て言うでしょう。。
創刊のころ、久野さんは、
戦前に中井正一さんが発行された『土曜日』の名を挙げて、
雑誌の目指すところ、その志を説いておられたと思います。

この15年、隔世の感があります。

PM★さん、こんばんは。

15年って、やっぱり長かったってことなんでしょうかねえ……。
定期購読がまだしばらく残っている身として(-_-;)、何とか軌道修正してほしいんですが、危うい方向への猛進ぶりが激しくなっているようで、期待できるのかどうか……。
日の丸の替わりに、ピョンタくんの甥の顔を旗印にするとか、いろいろやり方はあるでしょうにねえ……。

P.S.『PEACE MEDIA』、毎号楽しみにしています(^^)v。今後ともよろしくお願いします!

こんにちは。
トラックバック、どうもありがとうです。

「左右共闘」なんて、ネットでもよく聞くけど、
もともと「左派・リベラル」の中には、そういう雰囲気が蔓延しているようですね。
(ナショナリズムの一形態だけど、反米イデオロギーも
強力なモチベーションになるみたいですが。)


ご紹介のリンクをたどっていくと、なにやら山口二郎氏が、
そういう主張に傾いているみたいで、わたしは気になる...
http://watashinim.exblog.jp/8554298/

山口二郎氏は、民主党のブレインもやっていたし、
わたしも、このかたの本を読んで、政治改革のなんたるかを知ったからなあ...
(『週刊金曜日』に、よく投稿しているのは知っていたけど。
共産党支持者相手に、野党共闘を呼びかけたりしていた。)

たんぽぽさん、こんにちは。

>(ナショナリズムの一形態だけど、反米イデオロギーも
>強力なモチベーションになるみたいですが。)

同感です。911自作自演説もその流れとして理解できますし。そう考えると、『週刊金曜日』は行き着くところに行き着いちゃったのかなあと、達観すべきなのかも。

この、ナショナリズムに集う左右共闘という袋小路をいかに突破、回避するかは、
きまぐれな日々さん経由でついさっき知った、
http://matsuo-tadasu.ptu.jp/essay_71225.html
とか、
書店で前書きを立ち読みして、その身も蓋もないリアリスティックな現状認識に期待を感じさせてくれた『ナショナリズムの超克〜グローバル時代の世界政治経済学』(ウルリッヒ・ベック著)とかに、
ヒントがありそうな予感を感じているのですが、
なかなか十分な思考の時間がとれないのは、浮き世の常でありましょう。。。

>山口二郎氏は、民主党のブレインもやっていたし、
>わたしも、このかたの本を読んで、政治改革のなんたるかを知ったからなあ...

山口二郎氏の『政治改革』でしょうか(岩波新書でしたっけ)、私もまだ物事を今ほどにはあまり深く考えていない頃に読んで、なんかよくわからん、と投げ出した記憶があります(^^;)。

>(『週刊金曜日』に、よく投稿しているのは知っていたけど。
>共産党支持者相手に、野党共闘を呼びかけたりしていた。)

去年の都知事選でしたね。あの呼びかけ、どうにも威丈高な印象を受けまして、本当に共闘を願っているならもうちょっと呼びかけ方があるだろうと、石原落選を切に願っていた他府県民として、非常に頭の痛い思いをしたものでした。

次期衆院選についての山口氏の呼びかけ(これも『週刊金曜日』に載ったものです)については、花・髪切と思考の浮游空間さんが取り上げてくれています。
今回は前ほど居丈高な雰囲気は感じませんが、説得力も弱まってるような……。
http://blog.goo.ne.jp/longicorn/e/341c536d53d3902e6b52593c7d787253

私、真の意味で政権交代と言えるものが次の総選挙で起きるとしたら、自民党が壊滅して、民主党他vs共産党+社民党他の構図ができたときであろうと考えていますので、自民党が墓穴を掘り続けてくれている今はその絶好のチャンスだぞ、なんてことを気楽に考えてしまうんですが、やっぱ夢に終わっちゃいそうだと空腹感じる夕食時です(^^;)。

このエントリの後半を見ていると、4大政党になるかどうかは
わからないけれど、民族主義の台頭は、ある程度は避けられないのかも。
http://kinpy.livedoor.biz/archives/51010365.html

ここにある分析が、どこまで当るかは、わたしにはわからないです。
移民の受け入れがクローズアップされるのは、
まちがいなさそうですし、そのあかつきには、
民族主義政党が台頭する可能性もあるでしょう...
ご紹介の「国民戦線」をはじめとして、胎動的な動きは、
現時点でも、あちこちに見えていると思います。


>同感です。911自作自演説もその流れとして理解できますし。

日本ナショナリズムが直接というより、反米イデオロギーを介して
左と右がくっつく感じですよね...

>山口二郎氏の『政治改革』でしょうか(岩波新書でしたっけ)

そうです♪

共産党の共闘呼びかけは、わたしが見たのは、03年11月の衆議院総選挙前と、
06年10月の補選(安倍が首相就任の直後)のときです。
補選のときが印象に残って、わたしは、だいぶ共産党支持者にへきえきしたけれど。
http://taraxacum.hp.infoseek.co.jp/teardrops/movement/jcp.html

(それっきり、共産党支持者や、共産党の野党共闘参加のことは、
あまり気にかけないことにしたので、都知事選のときの、
山口二郎氏のことは、「あいかわらずがんばってるんだー」くらいで、
ほとんど印象に残ってなかったりする...)

『週刊金曜日』は、成沢宗男氏が、「9.11自作自演説」を
嬉々として書いている時点で、終わっていると思います。
(こうもうしてはなんだけど...)

そのちょっと前にも、『買ってはいけない』なんて、
とんでも本を出していましたし...


>定期購読、まだ2年分残ってるよ

ご、ご愁傷さまです...

たんぽぽさん、おはようございます。

キンピーさんのブログは、水伝騒動のときにちょっと読ませていただきました。共産党の内部事情がちょっとわかりづらかったのですが(^^;)、今回ご紹介いただいた分は、まだわかりやすかったです。

>このエントリの後半を見ていると、4大政党になるかどうかは
>わからないけれど、民族主義の台頭は、ある程度は避けられないのかも。

だと思います。4大政党に収斂いていくというのは、今の選挙制度ではないだろうと思います。これまでファナティックな民族主義・ナショナリズムは自民党に(そして改革クラブに?)親和性が強かったと思ってるんですが(安倍とかいろいろ)、ファナティックとまでは言えないものは他の野党とも親和性が強そうですし。。。

そのあたりのファナティックな勢力になびく政党が力を持ってくるとヤバイ、と思うので、自民党には壊滅してほしいなあなんて希望し、そのあたりの勢力の拡大を防ぐ経済政策・社会政策・教育政策を、現・野党の各党が競い合ってほしいなあなんて願っています。

>>山口二郎氏の『政治改革』でしょうか(岩波新書でしたっけ)
>
>そうです♪

やはり(^^)v。

>http://taraxacum.hp.infoseek.co.jp/teardrops/movement/jcp.html

こちらは前に読ませていただきました。東京都知事選のときの野党共闘をめぐる応酬、見ていて頭が痛くなりましたが、あれから双方がいろいろ学んでくれているといいのですが。

>『週刊金曜日』は、成沢宗男氏が、「9.11自作自演説」を
>嬉々として書いている時点で、終わっていると思います。
>(こうもうしてはなんだけど...)

『買ってはいけない』が話題になっていた頃は特に読んでなかったんですが、あやしげな話がある程度紛れ込むのはこの手の雑誌には避けられないのかも、と傍観しておりました。その愚を、身にしみて感じはじめております。
成沢記事にはうさん臭さを覚えつつも、ベンジャミン印にうっかり引っかかった身として、「金曜日」印で引っかかっちゃった人も多いだろうなあと思いますし。。。

>>定期購読、まだ2年分残ってるよ
>
>ご、ご愁傷さまです...

ありがとうございます(;<>;)。
まあ、他では読めない贔屓の論者の記事やレポートが載ることもあるので、そして『極卯のピョンタくん』も月イチで続いてるので、そのあたりに慰めを求めたいと思います。先、長いですが……(;<>;)。

>キンピーさんのブログは、水伝騒動のときにちょっと読ませていただきました。

おお、ご存知でしたのね。
これなんて、「水からの伝言」騒動のことを、
ふまえているんじゃないかと思っているんだけど。
(当たっているかな、「護憲ブロガーの特徴」。)
http://kinpy.livedoor.biz/archives/51249891.html


>>わからないけれど、民族主義の台頭は、ある程度は避けられないのかも。
>だと思います。

日本もだんだん、ヨーロッパっぽくなってくるのかな?

いまのところ、民族主義(排外・国粋主義)が、
貧困層の受け皿と見られていないことが、さいわいだと思います。
ご指摘のとおり、そうならないうちに、既存政党が、
経済問題を解決することが、最大の予防なんでしょうけれど。


>>http://taraxacum.hp.infoseek.co.jp/teardrops/movement/jcp.html
>こちらは前に読ませていただきました。

どうもありがとうございます。
東京都知事選は、共産党の支持者&シンパの、
精神・思考構造を知るのに、わたしは、役立ちました。(苦笑)

(わたしは、共産党なんてどうでもいいと思っているから、
こんなふうに覚めているんだけど...
わたしのような、ある意味「浮動票」的な存在から、
こんなふうに思われることを、共産党の支持者やシンパは、
どう受け止めているのだろうか?)

『週刊金曜日』といえば、『買ってはいけない』のころ、
そのとんでもぶりに愛想をつかして、たもとをわけた人たちがいるんだけど...

彼ら「本多批判派」は、「ホロコーストなかった」の木村愛二氏を、
持ち上げたり、お仲間に取り込んだりしているんですよね。
http://www.jca.apc.org/~altmedka/ron-4-hon.html
http://www.jca.apc.org/~altmedka/ron-5.html
http://www3.ocn.ne.jp/~gthmhk/kinyou.html#kadoya
http://www3.ocn.ne.jp/~gthmhk/kinyou.html#genron

『週刊金曜日』のとんでもへの傾倒に気がついたのはいいけれど、
排外・国粋主義のきわみである、ネオナチと組んでいるのでして...
10年くらい前から、そういう右の極端と手を組む傾向はあったと言えます。
(しょせんはエピゴーネン、本家以上に劣化している、
ということだとも言えるけれど。)

たんぽぽさん、おはようございます。


>これなんて、「水からの伝言」騒動のことを、
>ふまえているんじゃないかと思っているんだけど。
>(当たっているかな、「護憲ブロガーの特徴」。)
>http://kinpy.livedoor.biz/archives/51249891.html

そうそう、それをどこかでたんぽぽさんが紹介してるのを読んだのでした。
時期的に、水伝騒動を意識しておられる可能性、ありそうですね。

東京都知事選、それまで都政野党として石原を追及してきて、すでに長いこと選挙準備を進めてきていた共産党の支援者たちの気持ちを思うと、山口氏の言い分はあまりに乱暴だというのが率直な印象でした。少数派にあれこれ指図するという構図に流されると、マイノリティはいつまでもマジョリティの顔色うかがって従わなきゃならなくなるじゃん、という反発も感じましたし、そもそも立候補したい人が立候補し、立候補させたい人を応援する権利の保障は、民主主義の基本のき、でもありますし。もちろん、それに対する共産党支持者の反応がどうだったかとは別の問題ですけど。

あの時点で山口氏が自分の意図を本当に実現したいのだったら、共産党支持者の動向をあれこれあげつらうより、むしろ投票に行かないでいる人たちに訴えかける戦略を採る方が、賢明だったんじゃないかなと思います。

その意味で、バッシング合戦を展開していた、共産党推薦の吉田候補の支持者を名乗る人たちと浅野候補支持者を名乗る人たちの中には、実は浅野候補と吉田候補双方を貶めようとする意図の人も交じってたんじゃなかろうか、なんて邪推してました。たんぽぽさんも書いておられますが、熱心な支持者以外は、ああいうのを見せつけられると、引いちゃいますよね。。。

そして、候補者の政策で比較して投票先を決めればいいのに、周囲がヒートアップして事態が混迷を深めていっていたのではあるまいか、なんてふうに考えると、V氏を思い出しますね(-_-;)。

>彼ら「本多批判派」は、「ホロコーストなかった」の木村愛二氏を、
>持ち上げたり、お仲間に取り込んだりしているんですよね。

>『週刊金曜日』のとんでもへの傾倒に気がついたのはいいけれど、
>排外・国粋主義のきわみである、ネオナチと組んでいるのでして...


Oh,No!ですね……。トンデモを離れて、歴史改ざん主義へ、あるいは排外・ネオナチ方面へ走る、っていったい……(-_-;)。

>(しょせんはエピゴーネン、本家以上に劣化している、
>ということだとも言えるけれど。)

劣化してる分、影響力が広まらぬことを、
期待しちゃっていいのかなあ……?

いいとも(^O^)/(と期待しておきます(^^;))

>徳川幕府の再興

徳川幕府があったころは世襲が原則だったと聞きます
今の内閣でも世襲が多いのに、更に世襲が増えることを懸念しています.

山口二郎氏も、共産党支持者のことなんか、
もう放っとけばいいのに、という気もします。
(でも、こういうかたは、今後も出てくるんでしょうね...)


>h,No!ですね……。トンデモを離れて、歴史改ざん主義へ、
>あるいは排外・ネオナチ方面へ走る、っていったい……(-_-;)。

「左右共闘国民戦線」を、いまから10年前からやっていて、
きょうびの先駆じゃないかってね。(笑)

右の人から近付いて来て、お仲間になろうとしているところも、おんなじだしね。

熊山次郎さん、おはようございます。

>今の内閣でも世襲が多いのに、更に世襲が増えることを懸念しています.

そうですよねえ……。なんでこうも世襲が多いのか。まるで封建社会です。
この点では、選挙区の世襲を禁止しようとしてるらしい民主党に期待しちゃっていいのだろうと思いますが、議員定数を減らす、なんていう案も持ってるらしいので、マイノリティの意見が今以上に不可視化されていくのではないかとの懸念もあります。

ともあれ、『週刊金曜日』、大集会のお知らせ、今週号の裏表紙には載っていませんでした。次号以降で、新バージョンが掲載されれば、まだ自浄作用を期待できるのかも知れません。
しかし、なんでこんなことを心配(?)しなくちゃならないのか、頭が痛いです。。。

たんぽぽさん、おはようございます。

>山口二郎氏も、共産党支持者のことなんか、
>もう放っとけばいいのに、という気もします。

私もそう思います。もはや共産党支持の人の多くは、氏の言葉に聞く耳持たないと思いますし。

>(でも、こういうかたは、今後も出てくるんでしょうね...)

そんな気がします(-_-;)。何にせよそんな時は、周囲も当事者も、クールに対応していってほしいなあと、わが身も省みつつ、思います。

>「左右共闘国民戦線」を、いまから10年前からやっていて、
>きょうびの先駆じゃないかってね。(笑)
>右の人から近付いて来て、お仲間になろうとしているところも、おんなじだしね。

そんな先駆け、自慢できないですよね〜(苦笑)。

http://harana.blog21.fc2.com/blog-entry-461.html
のコメント欄で、貝枝五郎さんという方が<佐藤優現象>に関して、
「左派の感じる閉塞感ゆえに希望的観測がまじってしまい、結果としてぶれていないようにみえてしまう、ということですかね」
と分析していて、なるほどなあと思いました。

閉塞感、慢性状態になっているんでしょう(重ね重ねの苦笑い+ため息)。

日の丸の真ん中の赤の部分(多分太陽を表しているんだと思う。)って、外国の人にはmeat ballに見えるらしいです。

>議員定数を減らす、なんていう案も持ってるらしいので

先ほど民主党の2007年の参議院選のマニフェストを見ました
そうしたら、衆議院の比例区の定員を80名削減するとのことです(マニフェスト16ページ目)
比例代表制にはいろいろ問題点があると思いますが、大政党以外の政党でも当選できる可能性があるので、マイノリティの意見が国会で発言されると思います
しかし、小選挙区ではどうしても2大政党化が進みがちらしいです
比例選挙区が少なくなることによってマイノリティの意見が不可視化するのではないかと懸念しています
http://www.dpj.or.jp/policy/manifesto/images/Manifesto_2007.pdf

>閉塞感、慢性状態になっているんでしょう

閉塞感はいっぱいあると、わたしも思います。
「リベラルという小さな世界」とか、「少数派が多数派工作して」とか言っているし。
http://taraxacum.seesaa.net/article/106513607.html

こういう閉塞感で満たされたところを、叩いちゃったから、
わたしは、うらまれたのもあるんでしょう、「水からの伝言」騒動。

悪家老さん、はじめまして。
コメントありがとうございます。

>日の丸の真ん中の赤の部分(多分太陽を表しているんだと思う。)って、外国の人にはmeat ballに見えるらしいです。

おお! それは考えてもみませんでした(^^;)。
肉団子(?)にドミグラス・ソースかトマト・ソースがかかっているとか、
あるいは、赤唐辛子いっぱいの肉団子!?
機会を見て、友人たちにぼちぼち尋ねていってみます。
何か面白い返答があれば、記事にしますね(^O^)v

今後ともよろしくお願いします!

熊山次郎さん、こんばんは。

>http://www.dpj.or.jp/policy/manifesto/images/Manifesto_2007.pdf

はい、これです、これ! 探してくださり、ありがとうございます。
PDFファイルで16P目(印刷冊子では29P目)の「7.政と官」の最後の9番目に書いてますね。

>そうしたら、衆議院の比例区の定員を80名削減するとのことです(マニフェスト16ページ目)
>比例代表制にはいろいろ問題点があると思いますが、大政党以外の政党でも当選できる可能性があるので、マイノリティの意見が国会で発言されると思います
>しかし、小選挙区ではどうしても2大政党化が進みがちらしいです
>比例選挙区が少なくなることによってマイノリティの意見が不可視化するのではないかと懸念しています

私もそこを懸念しています。むしろ比例選挙区の比率を増やすべきだと思っています。
来る衆院選のマニフェストを注視したいと思いますし、民主党に意見を届けるべきかもとも思います。理解してくれる議員さん、少なくないと思いますので。

たんぽぽさん、こんばんは。
新記事でリンク込みでこの問題を取り上げてくださり、ありがとうございます。

>閉塞感はいっぱいあると、わたしも思います。
>「リベラルという小さな世界」とか、「少数派が多数派工作して」とか言っているし。
>http://taraxacum.seesaa.net/article/106513607.html

そうそう、ありましたねえ、そんな話も。

>こういう閉塞感で満たされたところを、叩いちゃったから、
>わたしは、うらまれたのもあるんでしょう、「水からの伝言」騒動。

たしかに、それもありそうですね。水伝騒動を通じてのたんぽぽさんに対するバッシングや嫌がらせの根底に横たわるものは多々あるようですが、その中の一つに、確実に当たっている気がします。全員とは言えなくても。

悪家老さん、追記の自己レスです。

調理前のミートボールなら、ソースも赤唐辛子も不要でしたね。

ただそれだけですが、ふと思い返して、
それはそれで怖いかもと、ちょっと思ったのでありました(^^;)。

今晩は、うささん。いまいち「佐藤優」現象っていうがイメージしきれないんですが。例を挙げれば、喜八さん所にあった、
http://kihachin.net/klog/archives/2008/11/tamashii1.html
雨宮かりんちゃんと鈴木宗男氏の仲を佐藤氏が取り持つって辺りがそれにアタルのかな?
非正社員都市系不安定雇用と公共工事激減で地方職超不足とのコラボレーション。
で、佐藤氏は此処に排外主義的イデオロギーを注入するっていう構図ですか?ね?
しかし、僕がロシア等の報道を聴いたり読んだりして思うに、日本以上に、おバカな排外主義が出回り捲くり、ネオナチがかつてのスターリングラード[現ヴォルガグラード]で闊歩してたり、タジク人等旧ソ連からの外国人労働者排斥[それは相互にあるのですが]、経済危機が深まれば深まるほど、エスカレートするようです。そういった世界情勢を「正直に」説くことによって、日経でも「軍備をおろそかないするな」という意識を蔓延できる。とはいえ、海外の貧困[それが排外主義の大衆的土壌であり、それは相対的に僕らには変更できない独立変数]おろか、[一応主権者たる国民としてもうちょっと変え得るであろう]日本国内の貧困もなかなか解決できない[悪化の一途をたどる]現状では、護憲平和勢力の絶対的激減は当然の帰結たらざるをえない。温暖差の大きい室内外に、小さな隙間があるだけで、突風が入ってくるように、佐藤優氏の「ご説」は、脳みそに入ってきているんでしょうけど、じゃあ、大きく壁を破っていいんか、そうすれば世界は平準化するんか?!
激変に耐えられないからまあソウはならんようにしている日本。法務省が財界(の選別的労働力導入)以上に排外的っていうのを認めることになるし・・。
1930年代より、お気楽に構えているけど、足元は遥かに悪いんやなあと思います。

三介さん、おはようございます。

>今晩は、うささん。いまいち「佐藤優」現象っていうがイメージしきれないんですが。例を挙げれば、喜八さん所にあった、
>http://kihachin.net/klog/archives/2008/11/tamashii1.html

>雨宮かりんちゃんと鈴木宗男氏の仲を佐藤氏が取り持つって辺りがそれにアタルのかな?

鈴木宗男氏については、ちょっとはかりかねています。単一民族発言を以前はしていたと思うのですが、今ではアイヌ民族についての認識をあらためて、新党大地の候補に抜擢したりしてますので(その候補が優秀な方だっただけかも知れませんが)。
それは別として、雨宮さんと鈴木氏の引き合わせが、私が懸念している<佐藤優現象>にアタルかは、今後の雨宮さんの言動次第だと思います。

と言うのは、<佐藤優現象>の核心は、「国益」なるものを中心に共闘なり野合なりを求めていこうとする流れ、だと理解してますので。雨宮さんがそっちへ行くかは、すぐにはわからないでしょう。

この現象は、佐藤優氏がいなくても起こって来ていたものだと思います。三介さんのところのコメント欄で書いように、北朝鮮から守ってもらうにはアメリカを支持してイラクに派兵するしかない、なんてことをのたまった小泉首相(当時)を圧倒的に支持しちゃった日本の有権者層って、まさにそんな流れを体現したものだと思いますし、あの勢いで、「国民保護法」とか通っていっちゃったわけですし。
http://ukiuki.way-nifty.com/war/2006/07/post_ea6d.html

このあたりの自己チューぶりは大日本帝国時代からそのまんま受け継がれてる気もして、鬱、です。。。

外国籍の人たちから生体情報を採取・蓄積していくシステムの導入もそうですね。テロ対策に役立つような代物ではないのに、「国民が不安だから他者の人権を侵害するのもかまわない」という「国益中心、自国民中心の思考」は、もうあちこちで見られます。滋賀の朝鮮学校への強制捜査についても、批判する声は、いわゆる左派系のメディアはもちろん、左派ブログ界隈でもほとんど見かけませんでしたし。

この類いのものは「植民地主義」の新形態なんでしょうけど、そっち方面へ左派を引きずり込んでいく役割を、佐藤優氏が象徴的に果たしちゃってると言いますか。

>非正社員都市系不安定雇用と公共工事激減で地方職超不足とのコラボレーション。で、佐藤氏は此処に排外主義的イデオロギーを注入するっていう構図ですか?ね?


注入するというよりも、ある種の不安や自己保存本能がゆえに「自国民中心」主義になびいていこうとしてる人たちに「それでいいんだ」と安心感を提供してる、あるいは、不安や自己保存本能を刺激して「国益」中心主義に誘導しようとしている、という、そんな構図っぽいなあと見ています(もちろん当事者たちの心境はわかりません)。「国益」中心主義って「自国民中心主義」「排外主義」と表裏の関係ですので、そこに危うさを感じるのです。それに、佐藤氏の理想とするのが、「民主主義によって支持された先軍国家」イスラエルだったりしたら、そっちへの誘導も警戒しなくてはなりません。「左派」を自認しあるいはそう目されている人たちがそんな流れに乗っちゃって平気でいるとしたら、なおさらです。
左派政治ブログ界隈の「反米」ならば誰とでも組む、という人たちにも、同じ危うさ、おそろしさを感じます。

>しかし、僕がロシア等の報道を聴いたり読んだりして思うに、日本以上に、おバカな排外主義が出回り捲くり、ネオナチがかつてのスターリングラード[現ヴォルガグラード]で闊歩してたり、タジク人等旧ソ連からの外国人労働者排斥[それは相互にあるのですが]、経済危機が深まれば深まるほど、エスカレートするようです。そういった世界情勢を「正直に」説くことによって、日経でも「軍備をおろそかないするな」という意識を蔓延できる。

ネオナチや排外主義の蔓延は経済問題が土壌でしょうからねえ……。
ただ、ロシア等で見られるその蔓延が、日本の国防上の危機に直結したり東アジア地域の安全保障にとっての脅威になっていくかと言えば、そうとは限らないし、抑え込んでいく方策は軍備以外にもあるだろうと思います。

>とはいえ、海外の貧困[それが排外主義の大衆的土壌であり、それは相対的に僕らには変更できない独立変数]おろか、[一応主権者たる国民としてもうちょっと変え得るであろう]日本国内の貧困もなかなか解決できない[悪化の一途をたどる]現状では、護憲平和勢力の絶対的激減は当然の帰結たらざるをえない。

政府の無能だったり力不足だったりのスケープゴートに他者が使われるというのは、あまりにも使い古された手だてですが、今も相変わらず通用していますもんね……。
ある意味、護憲平和勢力は、権力中枢から干されつづけちゃってるので、練り上げた対案を政府にぶつけることができれば、新たな局面を切り開けると思うのですが、「国益」中心主義に陥ってしまっては、そんな対案をつくる力など捨て去るに等しいでしょう。そこにまた、もどかしさというか絶望気分を感じるのです。

もともとそんな力はなかったとか、そんなことは絶対に無理、という声はあるかも知れませんが、そんなときこそ、宗主国さま(洒落にならないっすね(-_-;))の来るべき新大統領にならい、
「YES, WE CAN!」

>温暖差の大きい室内外に、小さな隙間があるだけで、突風が入ってくるように、佐藤優氏の「ご説」は、脳みそに入ってきているんでしょうけど、じゃあ、大きく壁を破っていいんか、そうすれば世界は平準化するんか?!


人の世である限り、平準化なんて無理でしょうから、その場その場でソフトランディングの道を求めつづける作業を永遠に繰り返していくことが、たぶん必要なんだと思います。

>激変に耐えられないからまあソウはならんようにしている日本。法務省が財界(の選別的労働力導入)以上に排外的っていうのを認めることになるし・・。


日本の場合、超高齢化+少子化が絡んでくるので、そこがまたややこしいんですよね。たぶん移民受け入れは何らかの形で不可避のテーマとなっていくんでしょうけど、そのマネジメントをきちんとできる政府をつくる力がこの社会にあるのかどうか。財界とか現政権の提案ではソフトランディングは無理な気がしますので、そことは違った発想を野党、そして左派メディアには期待したいのですが、<佐藤優現象>に流されているようでは、出てくるのはたぶんありふれたものにならざるをえず、新たなブレイク・スルーは期待できないでしょう。

先日、人口動態に関する政府の報告書(見通しが書いてるやつ)を買って来たんですが、これまた時間がなくて見ることもできてません(;<>;)。積読になっちゃったら、どうしよう……。

>1930年代より、お気楽に構えているけど、足元は遥かに悪いんやなあと思います。


蜂に刺されたようなもんでたいしたことない、なんて発言も自民党総裁祭のときに聞きましたし(大丈夫かよ、自民党!)、私もちょっと前向きに「YES, WE CAN!」なんて強がりも言ってみましたが、そうなんですよね……。どうも元気が出て来ません。。。

ためい〜き、また〜ひと〜つ〜♫

歌ってる場合じゃないって>自分 (-_-;)。

三介さん、自己れ酢です。よれよれ。。。

「国益」中心主義というより、シンプルにナショナリズムと呼ぶ方が適切かも知れません。このあたり、時間ができたら詰めて考えてみたいと思います。

三介さんのコメントに触発されて考えたことを、メモしときます。
この後、諸般の事情により、来週月曜日までコメント欄に登場できません。
三介さん、どうぞご容赦をm(_ _)m。

国家組織というものが、元来、国民中心の方向へ走りやすい性格をもっているところへ、言論界や市民レベルも同じように国民中心、国民だけに配慮すればよい、在日外国人のことなんか二の次、という方向へ一緒に走り出すことが、どんな結果を招くのか。その辺も、私の感じている不安と恐怖の要因です。

国民中心、国籍保持者だけが良ければいい、というのではない形の国家をはっきりと目指してくれそうなのは、今のところ、社民党くらいでしょうか。共産党にも期待を持ってますが、党員国籍条項に引っかかりを覚えます。まあ、今はこだわらなくても良い状況でしょうけど。

民主党は、どっちへ向かうか、外国人地方参政権の問題なんかを見ると、今イチ期待しづらい感じです。頼りにできる議員さんは少なくなくても、右方向への牽引力の方が勝ってるみたいで。これは支持者の声の反映かも知れませんし、単に党内勢力図のせいかも知れません。前者だとは思いたくないのですが。

今晩は、うささん。池田信夫氏のブログって知ってます? こないだ別のログをKOJIさんところに張りましたけど、
http://blog.goo.ne.jp/ikedanobuo/e/df3e160b0aedef2f3a173effebdd8dbc
田母神氏を巡る左右のもつれ、例の「佐藤優現象」と関係していそう。
史実が今居る政治家や有力者の都合で中々明らかに出来ない[歪めて描かれる]って言うのは
中国古来からそうやったと魯迅が書いてましたし、W,ベンヤミンの「歴史の天使」の主題でもあるわけで・・。
埋もれたかけらを丁寧に集める作業、これを詩人がすべきや労ね、煽動家じゃなく・・。
気早し駆やると、誤差脱漏? でも危機の際は、スピードが命やし。 煽動がたやすく流布しちゃうわけね。

それはともかく、TBやコメント、通りにくい時[これ前にとらちゃんがそう言ってた時、書きましたっけ?]
GoogleのFirefox、使ってますけど。、新聞の記事とかも、これだと保存し易いんです。何故かはわかりませんけど・・。

三介さん、こんばんは。

私も記事の更新やTB送信のときは、Firefox使ってるんですが、この1週間ほど、TBが通ったり通らなかったりという現象が起きています。
ナニワの呪い、とはまだ信じたくないのですが、次回の記事からのTBがどうなるか、興味津々です(^^;)。

池田信夫さんのブログ、Kojitakenさんのところの三介さんのコメント経由で拝読しました。そうそう、営業面の問題、いわゆる出版不況が背景にあること、私、すっかり忘れていました(-_-;)。「佐藤優現象」にかなり影響してる気がしますね、この要因も。
金光翔さんの最新記事でも、この側面を採り上げています。
http://watashinim.exblog.jp/8890526/

田母神作文(と言い切ってしまいましょう)の問題、かなりいろいろな問題を含んでいるので、きっちり腑分けしないと足元をすくわれそうですね。
mahounofuefukiさんが丁寧にそのあたりを分析してくれていて、助かります。
http://sekakata.exblog.jp/7651355

それにしても、権力者が歴史を歪めていくって、歴史書を読んでいるとつくづく実感させられるというか考えさせられる真理なんですが、まさか目の前で、こうも堂々と行われているのをテレビ越しに眺める日がやって来るなんて、生きてきた甲斐があった、は大げさにしても、感慨深いものがあります。

>埋もれたかけらを丁寧に集める作業、これを詩人がすべきや労ね、煽動家じゃなく・・。

そうですよね。あと、ジャーナリストや歴史学者、その他もろもろの研究者さんたち。
煽動を企んでる人には、絶対にやってほしくないし、たぶん無理な作業の気もしますが、手段を選ばない傾向がありますからね、あの手の人たち。油断がなりません……。

>気早し駆やると、誤差脱漏? でも危機の際は、スピードが命やし。 煽動がたやすく流布しちゃうわけね。

そこが怖いです。フィクション大魔王・五島勉氏のノストラダムス・シリーズがオウム事件のみならず田母神懸賞作文にもつながってた節もあるみたいですし、と学会の過去の著作をぱらぱらめくってみたところ。そう言えば、気早しくんも、本家『MMR』では調子に乗りすぎて、松本サリン事件とかをヤミの何とか委員会の仕業だ!なんて断言しちゃってたらしいです(-_-;)。

危機の時代はチャンスの時代かも、と、前向きの呪文を唱えつつ、結局は地道に思考・試行していくしかないんでしょうね……。
人生、苦行か荒行か、ってところかも……orz
くじけないで、間に合って、メロス!!(と言ってもウルトラマン・メロスではありません。←たしかそんな名前をどこかで読んだ記憶が……)

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