マジに解体・再組織化すべきは
2007.8.23.00:55ころ
仕事だったり「のだめ」をマンガ喫茶に読みに行ったりヤボ用だったりで記事を書く時間がなかなかとれないでいるわけですが、TBをいただいた人工樂園さんの記事「立憲国家の危機」で知ったこのニュース。緊急にでも採り上げぬわけにはいきません。タカマサのきまぐれ時評さんが言うように、「ことし最大のスクープになるかもしれない」恐ろしい話です。
【転載熱望】佐藤正久巻き込まれ発言は、自衛隊としての方針だったことを裏付ける書面をNPJで公開!(2007.8.22、情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士(ヤメ蚊))
マジに、社保庁なんかより、自衛隊・防衛省を解体・再組織化すべきだという思いが、確信に変わりつつあります。嗚呼っ!
参考記事
(『戦争の抑え方☆軍備オフ ICCでつくる戦争のない世界』第2章 ICCの傘に入って軍備オフ〜国際救助隊・国際人道支援隊を結成せよ!より)
★1.「軍備オフ」への不安に答える(1)
★1.「軍備オフ」への不安に答える(2)
★1.「軍備オフ」への不安に答える(3)
★2.「軍隊による国際貢献」論のマヤカシを撃つ!
★3.国際救助隊・国際人道支援隊の結成に尽力せよ!
★【豆知識11】世界人権宣言が提示する「テロをなくす方法」

←国政調査権で自衛隊と防衛省に、うさキック!うさキック!ローリングうさキック!
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コメント
こんにちは。
鳥居正宏でございます。
(たぶん)はじめてコメントさせていただきます。
私の、素朴な疑問。。。
他人の生存権を奪うことを保障する権利は、国際法上も国内法上も存在しない。
しかし、軍隊(自衛隊含む)の重要な任務のひとつは、敵の生存権を奪うこと。
すなわち、法の根本原理からいうと、軍隊(自衛隊含む)の存在根拠は世界中、どこにもない。
そのうえ「人権は全ての権利に優先する」というのが、国際人権法上での根本原則なので、その人権の最たる、「生存権」を奪うことは、これ、あきらかなる違法行為。
また「権利を奪う権利は存在しない」というのも、国際法・国内法を問わず、全ての立法の根本原理なので、他者の生存権を奪う軍人に、その軍人の生存権を認めるのはおかしい。軍人は「この世」に存在してはならない。
以上は、きわめて、きわめて、原理主義的な発想ですが(笑)
そして、私の素朴な提案。。。
自衛隊は、組織としては、日本中のあらゆる組織と較べても、その士気の高さや技術力、そして戦略・戦術の立案力はダントツに優れていることは明らかで、世界中の軍隊においても、それはおそらく、トップクラスでしょう。
ですから、その自衛隊という「組織」の良いところを活かして、今後自衛隊は全ての武装を解除し、日本国内はもちろんのこと、世界中の災害にも国際赤十字などと連携し、いちはやく現場に駆けつける「国際救援隊」に生まれ変わる。
というのはどうでしょう。そうすると世界中から尊敬され、頼りにされる。日本を敵にまわすと「何かあったときに助けてもらえなくなる」と世界中から思われるようになる。
車両などは、軍事的な色を撤廃し、すべて白塗り。マークは「日の丸」は全廃して、赤色で「J+」(Japanの「J」と、国際救助を意味する十字)。名付けて「ジェイ・クロス」
そして、防衛省は「救護省」に生まれ変わる。
以上は、私のとてつもない妄想なのですが(笑)
投稿: 鳥居正宏 | 2007年8月23日 (木) 16時58分
鳥居正宏さん、こんにちは。
>(たぶん)はじめてコメントさせていただきます。
いえいえ、一度自己紹介をいただいております(^^;)。
>私の、素朴な疑問。。。
>
>他人の生存権を奪うことを保障する権利は、国際法上も国内法上も存在しない。
>しかし、軍隊(自衛隊含む)の重要な任務のひとつは、敵の生存権を奪うこと。
>すなわち、法の根本原理からいうと、軍隊(自衛隊含む)の存在根拠は世界中、どこにもない。
>そのうえ「人権は全ての権利に優先する」というのが、国際人権法上での根本原則なので、その人権の最たる、「生存権」を奪うことは、これ、あきらかなる違法行為。
そうですね。とくに他国に侵入してその国の人を殺害するなど、国家が人の生命を奪うことを肯定する人たちから見ても、違法だと言えるんじゃないでしょうか。
>また「権利を奪う権利は存在しない」というのも、国際法・国内法を問わず、全ての立法の根本原理なので、他者の生存権を奪う軍人に、その軍人の生存権を認めるのはおかしい。軍人は「この世」に存在してはならない。
う〜ん、どうなんでしょう。
主権者が社会契約に基づいて暴力行使の権限を国家に預けた場合、国家の委託によってその暴力を行使する者は、生存権を認められない、となってしまうのでしょうか。
>以上は、きわめて、きわめて、原理主義的な発想ですが(笑)
なんにせよ、私は考えたこともなかった発想です。刺激的ですね。戦争のない世界を実現していくうえでは、有用な発想のような気もします。じっくり考えてみます。
>そして、私の素朴な提案。。。
>
>自衛隊は、組織としては、日本中のあらゆる組織と較べても、その士気の高さや技術力、そして戦略・戦術の立案力はダントツに優れていることは明らかで、世界中の軍隊においても、それはおそらく、トップクラスでしょう。
>
>ですから、その自衛隊という「組織」の良いところを活かして、今後自衛隊は全ての武装を解除し、日本国内はもちろんのこと、世界中の災害にも国際赤十字などと連携し、いちはやく現場に駆けつける「国際救援隊」に生まれ変わる。
>
>というのはどうでしょう。そうすると世界中から尊敬され、頼りにされる。日本を敵にまわすと「何かあったときに助けてもらえなくなる」と世界中から思われるようになる。
>
>車両などは、軍事的な色を撤廃し、すべて白塗り。マークは「日の丸」は全廃して、赤色で「J+」(Japanの「J」と、国際救助を意味する十字)。名付けて「ジェイ・クロス」
>
>そして、防衛省は「救護省」に生まれ変わる。
>
>以上は、私のとてつもない妄想なのですが(笑)
私も同様の妄想をいだいております。いや、かなり現実的な話です。
http://ukiuki.way-nifty.com/war/2006/07/icc_4a64.html
ひとまずICC加盟も実現したし、あとはゆっくり段階的に自衛隊を縮小しつつ進めていけばいいだろうと思っていましたが、自衛隊上層部の腐敗・暴走がかなり進んでいるとすれば、ちょっとペースを早める必要がありそうです。難儀だなあ……。
投稿: 仲@ukiuki | 2007年8月24日 (金) 13時02分