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夫か妻が外国人の夫婦、30年で割合10倍/異文化激突!? 傑作コメディ『ダーマ&グレッグ』

2007.1.27:15:10ころ
(2007.1.27:18:00ころ、この文字色部分を追記。)

夫か妻が外国人の夫婦、30年で割合10倍・厚労省統計(NIKKEI NET、2007.1.27)

 厚生労働省は26日、約10年ごとの「婚姻統計」を発表した。2005年までのデータを分析した結果、この30年で夫か妻が外国人の夫婦の割合は約10倍となったほか、妻が年上だったり、妻の姓を名乗ったりする夫婦も2—3倍に増加、結婚の多様化が浮き彫りになった。全体の傾向としては、高齢化などで夫婦数の自然減が続いている。
 再婚も含めた結婚時の年齢は、1975年は夫が27.8歳、妻が25.2歳だったが、05年は夫31.7歳、妻29.4歳で、近年の晩婚化が裏付けられた。ただ、20代前半の若い層の結婚数は、05年6月から下げ止まっており、同省の担当者は「20代の失業率が改善し始めた時期と重なる。生活が安定しはじめたのではないか」と分析している。
 75年に結婚した夫婦のうち、夫か妻が外国人のカップルは0.3%ずつで計0.6%。05年には、夫が外国人は1.2%、妻が外国人は4.6%で計5.8%となった。妻の国籍は、10年前には25%だった中国が05年は約35%となり、2位から首位に。“嫁不足”を背景に、農村部の男性と中国人の女性が結婚するケースが増えているためとみられる。

たのみこむで注文し、昨年末に届いていた『ダーマ&グレッグ』第1シリーズのDVD、ようやく観はじめました。

ヒッピー・カップルの1人娘(犬のトレーナー&ヨガの講師)と、ハイソな実業家夫婦の1人息子(検察官)が、一目惚れして恋に落ち、会ってその日にいきなり結婚!
ライフスタイル、育った環境、そしてもちろん性格も、もう何から何まで違うラブラブな2人の激突が生む可笑しさに、その両親同士の激突まで加わって、爆笑の渦を巻き起こしてくれる必見の傑作コメディです。

今回のDVD化は、NHK放映時の声優スタッフ(ここがツボです)を再結集して行なわれており(英語版・字幕版も入ってます)、吹き替えしている声優さんたちのテンションや演技(?)もパワーアップしてる感じで、ファンとしては実にうれしいDVDデアリマス。

私と相方とはいわゆる国際結婚なわけでして、異文化背景があるせいか、あるいはお互いの性格やライフスタイルが異なるためか、一緒に暮らしはじめて最初の頃は、「なんでこんなことにこだわるの!?」「なんでそこでそう行動するか!?」と、(たぶんお互いに)理解に苦しむことが少なくなかったように思います。

そんな時期に、『ダーマ&グレッグ』を観ては大爆笑して、「もともと他人だった人間同士がいっしょに暮らすって、なかなか大変だけど、愛があれば乗り越えられるってことか?」と、妙に納得していたものです。
友人たちとハウスシェアしていたときの「衝突」「激突」とはまた違った感じなのは、「愛」の深さの違いゆえでしょう。

でも、よくよく考えると、「愛」などと抽象的な言い回しではなく、「互いを理解しようとする心」「互いに歩み寄ろうとする心」と言う方がふさわしい気がします。

さすがに最近では、いっしょに暮らしはじめた当初のような衝撃は少なくなりましたが、それでも目が点になること、やはり皆無とは言えません。
日本人同士のカップルでも、きっと似たようなものだと想像しますが、さて?

※参考サイト
ふたりは最高!ダーマ&グレッグ推進委員会

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コメント

こんばんわー。
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私も、ダーマ&グレッグ、好きです~。(^^)
二人も違うけど、お互いの両親も、それぞれ変わってて、
おかしいんですよね。

日本人同士でも、一緒に住むって、がまん、というか
「お互いに持ちつ持たれつ、だなぁ」と最近思ってました。
大事なのは歩みより・・ですねー。

今晩は。
結婚のデータ朝日の朝刊に載っていました。
「ここ30年で、国際結婚、0,6%⇒5.8%」と。

この数字、前ログで書いた僕の実感とピタリと一致するのか、しないのか、よく分かりませんが・・。
まあ、垣根は低くなり、関係が深くなり、
中身のある「アツレキ」=ほんまの意味での「経験」が増えている。
それをセンセーショナルな「事件」偏重で、煽る人もいれば、
丁寧に表現できる人も居る。
ネットの世界でも、その他どこでも。
いうことですかいの~。

ほほななままたた~~。

TBありがとうございます。
仲さんの愛が垣間見えるエントリーで楽しく(?)読ませていただきました。
イランの男性(シェフ)と結婚した友人がいて、帰宅したら、冷蔵庫のなかに動物の頭がポンとあったそうで目がテンになったそうです(笑)
学生のころに妹が留学生の寮にチューターとして住んでいて、寮のマンションで鳩のフンである部屋が悩まされ(韓国人留学生)、台湾人の友達が鳩の卵を足でバシバシでふんづけ、それを見た中国人留学生が「台湾人は怖い(笑)」といい、台湾人の友達が「君にいわれたくない(笑)」とか話してましたね。ブラックでおもしろかったです。
女性誌にいたころ、妹が住んでた留学生会館の子たちと仲良かったので「留学生に聞く、本場の焼きビーフンの作り方」っていう記事を作りまして、留学生会館で実際作ってもらったんですが、シンガポールからの留学生も「俺も作る」と作ってくれ、かなりいろいろな国のビーフンの扱い方がわかっておもしろかったです。熱湯で戻さず、冷蔵庫に水をいれてその中で戻してて、確かにぐちゃぐちゃにならずおいしくできてカンドーしました。

おお、うさあさんもダーマ&グレッグのファンでしたか!!

あの両親たち、ラリーもアビーもキティもエドも、猛烈に強烈ですよね。
彼・彼女らの仲が深まっていく(?)あたりは、「愛」ゆえというのはやはりふさわしくなく(^^;)、
大人としての体面を気にした歩み寄りかと思えば相手に対する人としての共感だったり、なんかもう一筋縄ではいかない感じでしかも爆笑させてくれて、すごく面白いです。

>「お互いに持ちつ持たれつ、だなあ」

我が家、まさにそんな感じです(^^)。

ivanatさん、こんばんは。

京都新聞には載ってなかったみたいです。京都市だと、もっと割合高いかも知れません。

>中身のある「アツレキ」=ほんまの意味での「経験」が増えている。

のだと思います。
このあたりのテーマに関する寛容さのすそ野は着実に広まってきているのだけど、逆向きのエキセントリックな声の方がマスメディアには乗りやすく、そういう現象を見えにくくして、偏見を煽る傾向さえある。そんな現状なのだと思います。

でもまあ、国際結婚カップルの暮らしをつづるブログもかなりの数になってきてますし、そのあたりの鉄の壁っぽいものも、じわりじわりと片付けられていくだろうと、期待したいです。

>ほほななままたた~~。

これをとっさに「ほなまた〜」と読んでしまった目の疲れが怖いです(^^;)。

安原さん、こんばんは。

ほんとは毎日、楽しいほのぼの路線で行きたいのですが、センター試験の倫理の問題じゃないけど頭を抱え込みたくなる話が多く、むずかしいかなあ……。

>イランの男性(シェフ)と結婚した友人がいて、帰宅したら、冷蔵庫のなかに動物の頭がポンとあったそうで目がテンになったそうです(笑)

目がテンですむあたり、度胸が据わってますねえ。私なら後ずさりして、何かを道連れに尻餅ついちゃってるかも(笑)。

>学生のころに妹が留学生の寮にチューターとして住んでいて、寮のマンションで鳩のフンである部屋が悩まされ(韓国人留学生)、台湾人の友達が鳩の卵を足でバシバシでふんづけ、それを見た中国人留学生が「台湾人は怖い(笑)」といい、台湾人の友達が「君にいわれたくない(笑)」とか話してましたね。ブラックでおもしろかったです。

鳩の卵を足でバシバシって、なんとストレートな攻撃! 激しくワイルド!!
そこまでするなら、どうせなら食べよう、っていう意見が出るのもアリって感じですね。

留学生の受入れって、態勢には不十分なところがあった(ある)と思いますが、政治的に対立している国からの留学生同士が日本で交流する場にもなって、なかなか微笑ましい光景が展開されることもあって、おもしろいです。
パーティーなんかだとお互いの出身を知らずに出会えるので、席を並べて一緒に楽しんで、その後で「ええっ? あいつが!?」みたいな(笑)。

焼きビーフン、そっか、「本場」って言っても、「本場」があちこちにあったわけですね。

>熱湯で戻さず、冷蔵庫に水をいれてその中で戻してて、

今度、やってみます!

実は、今日、住んでいる自治体の新年会でして、村内の外国人居住者が招待されていました。
出席した村内の外国人は50名ほどでしたが、村長の挨拶によれば全部で150人ほどいるそうです。
ほとんどが村内に嫁いだ女性です。
一番多いのが中国で、次がフィリピン、ドイツ、アイルランド、ロシアが少数。あとアメリカの方がいました。

で、驚いたのが、昨年の村内の結婚の半分が国際結婚だったとのこと。
生まれてくる子供は当然二重国籍ということになります。

地方にいけばいくほど、こういう状態です。
単一民族国家神話などとっくに崩壊しているのです。
単一民族神話にしがみつく人にはこういう現実を見つめさせ、事実に基づいてたくましく生きてもらうために支援をしなければならないと思いました。

今や自治体が単一民族神話に固執する人々に啓蒙活動やカウンセリングを行わなければならない時代です。

motomichiさん、こんばんは。

都市部ほど国際結婚の比率が多いのかと漠然と思っていましたが、そうですね、もうかなり前から、いわゆる農村花嫁と呼ばれる人たちも増えているんですよね。
去年、地方の農村に嫁いだ外国人女性の暮らしを取材したドキュメンタリーをテレビで見た記憶もあります。地域のおばあちゃんたちとの交流や、子どもに日本語だけでなくもうひとつのルーツの言語を伝えようとがんばっているその姿が、非常に印象的でした。

>今や自治体が単一民族神話に固執する人々に啓蒙活動やカウンセリングを行わなければならない時代です。

自治体の新年会などで、四方山話をかわしつつそういう支援をするというのは、いいですね。もちろん一度きりでは足りないでしょうし、その後のフォローもあれこれ必要になるかも知れませんが、やはり直接交流する場、経験が必要でしょうから。

そう考えると、motomichiさんが参加されたその新年会は、地方行政の現場でいろいろ苦労や試行錯誤を繰り返してくる中で今回の形式が選ばれたのでしょうが、地に足のついた感のある、なかなか素敵な試みだと思います。

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