【コメント返答(1)】若い世代へ伝えたい期待
2006.11.29.00:30ころ
「寛容の精神」のない国と、他の人間を平気で「人間以下」と見下す者/「多民族共生教育フォーラム2006愛知」から教育基本法改定を目論む日本政府へに、佐倉さんから、以下の質問がコメント欄で寄せられています。
>・多民族共生を謳っていた方々は、日本文化を容認する気はない
>
>理由は以前書かせて頂いたように、
>・民族学校では民族教育を教える
> →他国・母国(日本以外)の文化を大切にする
>
>・日本人の行く学校では、多文化を重視する
> →日本文化を軽視するように教える
なるべく丁寧に答えてみたいと思います。
まず、ここで書かれている佐倉さんの論理には、飛躍ないし短絡があります。
「多文化(佐倉さんのおっしゃるのは、日本文化以外の「他文化」ということでしょう)を重視する」、と「日本文化を軽視する」とは、論理必然的に結びつくものではありません。
「他文化」に接し学ぶ機会を提供しつつ、「日本文化」に接し学ぶ機会を日本の公立学校で提供することは可能ですし、国際的な関わりの中でこれからの時代を生きていくことになる日本の子どもたちにとっても、それは大切なことだと思います。
「接し学ぶ可能性」について付け加えるなら、ましてや、ここは日本社会です。
ある意味、日常の生活の中で「日本文化」(伝統的な芸術や建築、という意味ではなく、生活習慣などに関してという限定ですが)に接する機会は、やまほどあります。
また、私の直接知っている範囲だけでなく、南米から来た子どもたちが、日本の公立学校に通っている中で、南米系の名前を隠したがる、使いたがらないとか、保護者が人前でポルトガル語やスペイン語を話すのを嫌がる、といった話をよく耳にします。
「日本では日本人として暮らせ」という極めて大きな同化圧力が、現に存在するのです。
これもまた、子どもたちが日々接している現在の「日本文化」でしょう。
たとえその圧力に従って日本人として生きようとしても、事はそう簡単ではありません。
在日コリアンの人たちがルーツを隠して社会的な成功を収めても、そのルーツを暴くことで彼・彼女らを貶めようとする人たちが日本社会には、どれほどかはわかりませんが、たしかに存在するのです。
故・新井将敬氏の選挙ポスターに、「北朝鮮から帰化」などというシールが貼られて回った、という話はその典型です。対立候補だった今の都知事の選挙スタッフがやった、と噂されていますが。
これもまた、現在の「日本文化」の一面です。
子どもにとって何が最善かを考えていくと、まずは自分のルーツにしっかりと自信を持てる環境が必要ではないかと思うに至る。
それ自体は、佐倉さんも理解してくれていることでしょう。
しかし、マイノリティの子どもたちが通う日本の公立学校には、そういう環境がない。いや、一部で彼・彼女たちのために努力してくれている先生や学校はあっても、それはまさに一部でしかない。
そんな現状を見たとき、外国人学校や民族学校の運営に関わっている人たちが(公立学校でイジメにあってこれらの学校に流れてくる子どもたちも少なくないのです。こちらの方が、はるかに学費が高くつくのに)、日本の公立学校・公教育のあり方について問題意識を持つのは、ごく自然なことです。
同じ記事に寄せたその前のコメントで佐倉さんは、
>日本を知る(民族教育)→日本を好きになる→愛国心
>という構図を考えれば、このフォーラムは
>「日本文化を容認しない」と結論づけられます。
>もちろん教育基本法の適用外の外国人学校では、民族教育を続けるのですよね。
>寛容の精神がないのは、どっちですか。
と書いています。
以下は特に私の個人的な見解ですが、
今の教育基本法改定案で日本の公教育に注入されようとしているのは、
単なる「愛国心」ではありません。
そもそも「愛国」自体が日本の伝統でも文化でもない、という議論すらあるのですが、今、注入されようとしているのは、大日本帝国時代の「選民思想」の上に立つ優越心と日本国政府に対する忠誠心です。吉田松陰的思想と言っても良いかもしれない。廃仏毀釈前、江戸期以前にはなかった、極めて特殊なものなのです。そのへん、靖国の思想と同様ですね。
ただでさえ自分のルーツを否定ないし隠さねばならぬ状況におかれがちな公教育の場に、そんなものが法定されて大手を振ってまかり通るようになれば、それこそマイノリティの子どもたちにとっては、今以上の悪夢です。
なお、外国人学校や民族学校もその方針はさまざまで、帰国に備えて母国の文化を中心に据えているところもあれば、日本で暮らしていく可能性もあるし日本で今実際に暮らしているのだからという理由で、日本語や日本文化についての授業を取り入れているところもあります。
そういう話は、フォーラムでも出ていたと思うのですが、佐倉さんは聞き落としたのでしょうか?
>私の主張は「滞在する国の法を守れ・自分のところの教育費は自分で出せ」であって、 >「他文化を排他しろ」ではありませんよ。
外国人学校や民族学校が日本の法律を破っているかのような表現はお止めください。非正規滞在の子どもたちのことを言っているのかも知れませんが、あの文脈ではそう受け取られる可能性の方がはるかに大きい。いや、そう受け止めるのが自然でしょう。
まあ、中には不適切な運営をしている学校もあるかも知れませんが、それがすべてではない。日本の学校法人と同じことです。
また、外国人学校や民族学校も、そして外国籍住民も、日本で税金を払っています。そこから論理的に考えt公的支援を受ける権利はあるはずだという話もフォーラムでは出ていたと思うのですが、これも佐倉さんは聞き落としたのでしょうか。
虚構の上に立ついやしの「極右」か、現実の上に立つ節度ある「極右」かのコメント欄で、佐倉さんに、「「日本文化を自分の文化」と認識するようになったきっかけ」を尋ねたのは、佐倉さんのコメントや論理展開に、ひょっとして『マンガ嫌韓流』などに影響を受けた人なんじゃないかと、そんな印象を受けたからです。
『マンガ嫌韓流』などにまるめこまれて、肝心の情報が意識に届くまえにシャットアウトされちゃったのかな、と。
もしそうなら、いろいろと野暮用に追われている私としては、
嫌韓下流 〜『マンガ嫌韓流』ツッコミ大百科〜(CLick for Anti War 最新メモ、2006.3.09)
などをご紹介する以外に、今できることがありません(clawさん、テンプレ、感謝です!)。
ただ、佐倉さんのご回答を読む限り、そんな心配はないと思ったのですが、他の方へのコメントに、なんとはなしに不安を強める一節がありました。
佐倉さんは、虚構の上に立ついやしの「極右」か、現実の上に立つ節度ある「極右」かのコメント欄に書き込まれた元道さんの次のようなコメントに対して、
> 国内の台湾諸族、朝鮮人、ロシア人、アイヌ人、アイヌ人以外の北方諸族でした。
> 教科書は、天皇陛下の下で臣民として協力し合い、人種差別のない平等な社会を呼びかけています。
こう返答しています。
>元道さん、回答ありがとうございます。
>国内(当時だと、台湾や朝鮮半島を含む、ですね)の台湾諸族、朝鮮人も臣民として、平等に扱う、ということですね。
>韓国人が色々言っていますが、別に日本人は朝鮮人を奴隷として扱ったわけでなく、ちゃんと帝国臣民として扱ったわけですね。
>差別がなかったとは思いませんが、国策としては、平等であったと。
本音と建前という、「日本文化」の特徴と呼ばれるものがあります。
いかに美辞麗句のスローガンが唱えられていても、その裏で、奴隷あるいは二級市民として扱われた人たちが数万、数十万、あるいはそれ以上の規模で存在したという事実を前にするとき、
「やはり「本音」と「建前」は別だったのだな、その美辞麗句のスローガンに夢を賭けた人はいるかも知れないけれど」
私だったら、そう受け止めます。
このような見方をしない場合であっても、疑問は起きるはずです。
そんな「国策」があったのに、
その国策を超えて、なぜ実際に朝鮮人を奴隷として扱うようなことが起きたのか、と。
「従軍慰安婦」をなかったことにしたい愛国ネチズンが憤死するテンプレ(CLick for Anti War 最新メモ、2006.6.30)
(強制連行専門のテンプレはありませんが、上述の嫌韓下流 〜『マンガ嫌韓流』ツッコミ大百科〜などをご参考ください。)
そこをまっすぐ真摯に見つめることこそが、未来において過ちを繰り返さぬためにも、未来において新たな被害者を生まぬためにも、絶対不可欠なことだと思います。祖父母の代の過ちを償ううえで、最低限、必要な責任だと思います。(戦後賠償の問題については、また別途記事にすることがあるかと思います。)
弱い立場に置かれた人たちをさらに苦しめる施策が、とられていた。
それはなぜか。どうすれば類似の事態を将来、未然に防ぐことができるか。
「国策としては、平等であった」かどうかなどよりも、そこに着目してみることこそ、私は若い世代の人たちに期待したいと思っています。
どんな国家も間違いは犯します。
しかも、個人に比べてはるかに強大な権力を与えられているがゆえに、その間違いが人を不幸にする度合いも規模もすさまじい。
だからこそ、弱い立場に追いやられた人たちの目線に立とうとする想像力、そこに寄り添おうとする勇気と優しさ。それらを持って振るえる人に、増えてほしい。育っていってほしい。
……とまあ、若い世代へのそんな期待を伝えつつ、他の方からいただいたコメント&トラックバックへの返答を続けたいと思います。
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コメント
佐倉です。
わざわざ私のコメントに対して、ページを建ててくださり、ありがとうございます。
文章能力などが足りないかもしれませんが、(一部ではありますが)納得できない部分について、
反論させていただきますので、お願いします。
> そもそも「愛国」自体が日本の伝統でも文化でもない、という議論すらあるのですが、
> 今、注入されようとしているのは、大日本帝国時代の「選民思想」の上に立つ優越心と日本国政府に対する忠誠心です。
「愛国」心は伝統ではないでしょう。ただ「公」に対する忠誠心は、日本の文化であり、伝統です。
そこら辺は新渡戸稲造の「武士道」に良く書かれているかと思います。
また現代でも「国への忠誠」は否定されていますが、会社などに対する忠誠心は生きているかと思います。
明治維新以前は「藩と藩主」への忠誠心でした。
藩が統合されて「国」になり、忠誠心の対象が「国と天皇」に変わったと言うことです。
もしかすると、忠誠心は武士にのみあるものだったと思われるかもしれません。
しかし、四民平等となり、日本国民全てが日本を守る「武士」になったのではないでしょうか。
また、幕末の「錦の御旗」や天皇から与えられる「征夷大将軍」や
皇室の祖先を祭る伊勢神宮への「お伊勢参り」などが江戸時代からあることを考えて、
天皇への尊敬は伝統的なものと考えられます。
なんにせよ、アメリカの学校では毎日星条旗への忠誠を誓わされるそうですから、
世界的に見て政府への忠誠を否定する人々の方が変なのではないでしょうか。
今ある国家を壊し、新しい国家を作る気なのですか?それとも、無政府状態が理想的ですか?
選民思想というのは、下記のようなことを言うと思います。
中国:中国は世界の中心の国である
韓国:中国は親で、日本は弟。弟は兄に貢献すべし
在日コリアン:我々は強制連行されてきたかわいそうな人たちだ。我々は日本にいる権利があり、日本で優遇されるのは当然だ
米国:我々は神から民主主義を世界に広める義務を与えられた。それは明白な使命だ
日本人にどのような選民思想があるのでしょうか。
日本人が生まれた場所で住み、祖先が残した財産・文化・価値観を守り、子孫に伝えていること、
を選民思想と呼んでいるんですか?
> また、外国人学校や民族学校も、そして外国籍住民も、日本で税金を払っています。
> そこから論理的に考えt公的支援を受ける権利はあるはずだという話もフォーラムでは出ていたと思うのですが
論理的に考えて、その権利はないですね。
外国人学校や民族学校はいわゆる小中高等学校ではありません。
理由として、分かりやすいところで言うと「文部科学省指定の教科書を使っていない」です。
オリジナルの教科書(フォーラムで売ってましたね)を使っているのですから、小中高等学校ではありませんよね。
また小中高等学校としての教育要綱にも従っていないと思います。
扱いとしては、言語学校(「Nova」とか)やカルチャースクール、習い事の類と考えるのが妥当でしょう。
英語やダンスを教わるための月謝に公的支援が出るのですか?
また、税金を払っていると言いますが、その税金は日本のインフラ整備に使われています。
外国籍住民は日本の水道管から出る水を飲み、道路を歩いていき、電気を使っていると思いますが、違いますか。
また、日本学校へ無料でいけると思います。
日本人と同額ではないにしろ、十分に納めた税金の恩恵は受けているはずです。
納得できないのなら、祖国に帰っていただければ、税金を納めずに済むと思います。
そういえば、外国人犯罪者の裁判の費用も、刑務所での滞在費も、日本の税金です。
在日朝鮮・韓国人は生活保護ももらえるそうですね。
税金と言えば、在日朝鮮人の税金は朝鮮総連が税を集めて、納めるという話を聞きましたが本当でしょうか。
もし本当なら、なぜ日本政府に直接納める形にしないのでしょうか。
額をごまかして、脱税するためとしか、思えないのですが。
> 嫌韓下流 0『マンガ嫌韓流』ツッコミ大百科0(CLick for Anti War 最新メモ、2006.3.09)
おもしろそうなページを紹介いただき、ありがとうございます。
「嫌韓流」は読みました。すごく胡散臭い本ですよね。
ただ、色々な文献(親日派の弁明、スカートの風、など韓国人著のものを含めて)を読みましたが、
大体本当だと言うことが分かりました。
細々とした間違いなどもあるようですが、そこを取り上げて「嫌韓流」全てが間違っている、
とするのは、なんとも幼稚な手段ですよね。
あの本で一番重要なのは「日韓基本条約での賠償金の支払いが済んだ時点で、日韓併合の問題は全て解決した。」です。
そのことについて否定するものは、紹介していただいたページ(まだ目次しか見てませんが)や
「嫌韓流へのまじめな反論」(?)にも書かれていなかったと思います。
正しいとすると、仲さんは「祖父母の代の過ち」と言われますが、
本当に「過ち」だったとしても、すでに解決された話となります。
祖父母達は税金を払い、そこから国が韓国にお金を払った、それを使い、韓国は世界の最貧国から脱出した、
それで「過ち」が許されないというなら、どうすればよいのでしょうか。
法的に解決済みなのですから、これ以上どうにかする必要性はありません。
何故韓国・朝鮮人の気が済むまで相手をしなければならないのでしょうか。
仮に私と在日朝鮮人が殴り合いをやって、私が相手を怪我させたとしても、
お互いが納得できる慰謝料を私が相手に払えば、それで終了です。
相手が慰謝料をもらったのに、まだ難癖を付けて金を巻き上げるのは、卑劣且つ違法だと思いますが、いかがでしょうか。
まずもらった慰謝料を返すのなら、理解できるのですが。
金はもらう、もっとよこせ、では筋が通りません。
仲さんの祖父母様がよほどの極悪人だったのかもしれませんので、仲さんが罪悪感を感じるのは個人の自由です。
ただ、賠償は「自腹で」やってください。謝罪するのに、他の無知で善良な日本人を巻き込まないでください。
> 本音と建前という、「日本文化」の特徴と呼ばれるものがあります。
「本音と建て前」が日本文化の特徴かと言えば、最近はそうでもない気がしています。
在日外国人
主張:日本人は多様な価値観を認めなければならない
建前:多様な価値観が日本を豊かにする
本音:日本人は俺たちの価値観を認めろ
中国
主張:日本は核を持ってはいけない
建前:日本は東アジアの平和のため
本音:日本が核を持ったら、中国の東アジアでの優位性がなくなる
(まず中国が核廃棄するなら、納得できるのですが)
主張:自衛隊と日米安保を放棄するべきだ
建前:日本は戦争を起こさないため
本音:自衛隊と米軍がいると、日本を侵略できない
(軍拡したり、尖閣諸島に飛行機飛ばしたり、侵略する気があるのは、どっちだか)
アメリカ
主張:日本はグローバリゼーションを受けいれるべき
建前:効率的な社会にならなければならない
本音:アメリカの会社が日本に進出できるようにしろ
(グローバリゼーションを言うなら、フィートをやめて、メートルを使えよ)
どうでしょうか。
相手を気遣う気持ちからでる「本音と建て前」は日本人の習性で、
外国人には分かりづらいのでしょうが。
で、以前も出しましたが、アジア進出については以下のようなアジア諸国の方の評価があります。
そのことについては、どのように反論するのでしょうか。
仮に建前だったとしても、結果は良かったのですから、その点はちゃんと評価するべきではないですか。
http://shupla.w-jp.net/datas/flash/vip1219.html
タイ国元首相 ククリックド・プラモード氏
「日本のおかげでアジアの諸国はすべて独立した。
日本というお母さんは難産して母体をそこなったが、
産まれた子供はすくすくと育っている。
今日、東南アジアの諸国民が米英と対等に
話ができるのは、いったい誰のおかげであるのか。
それは身を殺して仁をなした日本という
お母さんがあったためである。
十二月八日は、我々にこの重大な思想を
示してくれたお母さんが一身を賭して
重大決意をされた日である。
我々はこの日を忘れてはならない。」
> どんな国家も間違いは犯します。
> しかも、個人に比べてはるかに強大な権力を与えられているがゆえに、その間違いが人を不幸にする度合いも規模もすさまじい。
アメリカ、中国、北朝鮮と話でしょうか。
まさか、60年前の話のほうが、現在進行形のイラク戦争やチベット人への民族浄化、
軍事に予算を取りすぎによる餓死より重要と言うことはないですよね。
> 故・新井将敬氏の選挙ポスターに、「北朝鮮から帰化」などというシールが貼られて回った、という話はその典型です。
話の流れから見て、実際に「北朝鮮から帰化」人で、それを隠して立候補したと解釈させていただきます。
立候補者についての公的な情報を知るのは、投票者の当然の権利だと思うのですが、いかがでしょうか。
自分の経歴を隠蔽して立候補しなければならないような人に政治をやっていただきたくないです。
国籍が変わったなんて、学歴よりよほど重要ですよね。
堂々と「私は元北朝鮮人です」と言って立候補して頂きたい。
できないのであれば、自分自身が北朝鮮に差別意識があったのではないでしょうか。
本来そういうことはマスコミがしなければならないと思います。
しかし、「北朝鮮から帰化」という記事を載せると、朝鮮総連の方々が「民族差別だ」と言いながら、
出版社に電話を掛けまくるか、大勢で押しかける可能性が高い。
そういうことで、そのような記事は載せられなかったのではないかと想像します。
多くの投票者にとって、「北朝鮮から帰化」人だというのは、重要な情報であったと思います。
選挙ポスターにシールを貼るという行為は行儀がよろしくないとは思いますが、
多くの方が情報共有できたことは事実だと思います。いかがでしょう。
最後に、新井将敬氏のご冥福をお祈りします。
「お母さんが一身を賭して重大決意をされた日」に記す
投稿: 佐倉 | 2006年12月 8日 (金) 17時38分
本ブログの運営をしている仲@ukiukiです。
初めて本ブログを訪れてくださった方の中には、なぜ私が佐倉さんのコメントに返信しないのか、怪訝に思われる方がおられることと思います。
佐倉さんが本ブログへコメントを書き込んでくれるようになったのは、
「寛容の精神」のない国と、他の人間を平気で「人間以下」と見下す者/「多民族共生教育フォーラム2006愛知」から教育基本法改定を目論む日本政府へ(2006.11.13)(http://ukiuki.way-nifty.com/hr/2006/11/2006_1.html)
からです。
その後、
虚構の上に立ついやしの「極右」か、現実の上に立つ節度ある「極右」か(2006.11.19)(http://ukiuki.way-nifty.com/hr/2006/11/post_0cf7.html)
【コメント返答(1)】若い世代へ伝えたい期待(2006.11.29)http://ukiuki.way-nifty.com/hr/2006/11/post_5b67.html
といったエントリーや、コメント欄で、佐倉さんへの返答を試みてきました。
しかし、
虚構の上に立ついやしの「極右」か、現実の上に立つ節度ある「極右」か(2006.11.19)(http://ukiuki.way-nifty.com/hr/2006/11/post_0cf7.html)のコメント欄に
2006/11/29に書いたような理由で、
ちょっともう返答する意欲が湧かなくなってしまいました。
ご理解くださる方もそうでない方もおられるとは思います。
今はただ、
佐倉さんへの提案(http://ukiuki.way-nifty.com/hr/2006/12/post_df21.html)(2006.12.08)
に書いた案を佐倉さんが受け入れてくれることを、望むばかりです。
投稿: 仲@ukiuki | 2006年12月 9日 (土) 00時46分