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入店拒否に慰謝料認定 :「黒人差別」めぐり大阪高裁

2006.10.19:18:15ころ

今年2月にこちらでメモしておいた訴訟の高裁判決が出ました。

入店拒否に慰謝料認定 :「黒人差別」めぐり大阪高裁(京都新聞、2006.10.18朝刊掲載)


 黒人だという理由で眼鏡店(大阪府大東市)に入るのを拒否されたとして、米国人男性が慰謝料など550万円の損害賠償を求めた訴訟の控訴審判決で、大阪高裁は18日、請求を棄却した1審大阪地裁判決を変更し、店の経営者に35万円の支払いを命じた。
 田中壮太裁判長は、経営者が「向こうに行ってくれ」と退去を要求したと認定。「人種差別と認めるには不十分だが、社会通念を逸脱した一方的で理不尽な行為だ」として精神的苦痛による慰謝料を認めた。
 男性の弁護士は「差別を認めなかったのは不当だが、退去要求だけにしては高額な慰謝料を認めており、裁判所が一定の理解を示したのだろう」としている。
 判決によると、京都府精華町のデザイナー、スティーブ・マクガワンさん(42)は2004年9月、知人と検眼のために眼鏡店に入ろうとした際、出てきた経営者に強い口調で「道路の向こうに行ってくれ」などと複数回にわたり言われた。
 マクガワンさんは「出て行け。黒人は嫌いだ」と言われたと主張したが、判決は「聞き誤りの可能性もあり、認めるのは困難」と退けた。(共同通信)

地裁での判決については、マクガワン氏判決のおかしさ!【大橋】(大阪ふたば法律事務所、2006.1.31)が解説しています。
マクガワン氏からすれば不満は残るものの、逆転勝訴の高裁判決となったようです。


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