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『週刊ポスト』新連載「日系外国人は告発する」/アムネスティ「難民と移民の権利」/トヨタの新労働組合

2006.1.26.19:30ころ

1)
今週発売の『週刊ポスト』(2月3日号、小学館)で、
「日系外国人は告発する」
というタイトルの連載ルポが始まっています。
ポスト・ノンフィクションシリーズ第13弾、全4回の第1回目だそうです。
筆者は、杉山 春氏(ノンフィクションライター)。

サブタイトルは、
ブラジルから日本に「移民」した若者たちは何を見たか
リード文には、
 現在、日本で暮らす「日系人」はブラジル人を筆頭に約35万人。90年の入管法改正により、3世までとその配偶者は「定住者」という滞在資格を得て、活動制限のない在留資格を与えられた。いわば日系外国人の“移民”である。改正前の10倍を超える多様な人々が日本を訪れるようになる一方で、年々増加する外国人犯罪は否応なく日系人をも巻き込む。なぜ彼らは犯罪に手を染めるのか、いや、染めざるを得ないのか。“われらが隣人”たちの置かれた知られざる現実を追う。
とあります。
そして、第1回のタイトルは、
「武闘派外国人」と報じられた日系ブラジル人兄弟が拳銃を奪うまで

上記リード文の「外国人犯罪」についての解説や(これは編集部の手によるものでしょう)、本文中の「刑法犯検挙件数」の扱いには、「粉砕!プロパガンダ」な私としてはムッときましたが、第1回を読んだ限りでは、なかなか良質なルポになりそうな予感に、期待をふくらませています。皆さまも、どうかご一読、ご注目ください。

※ 大人向けの雑誌なので、お子様は、単行本になるまで待つとかしてね!

2)
アムネスティ日本のサイトに、難民と移民の権利に関するページが開設されました。

おそらくは海外の情報・アクションが中心になるのだと思いますが、それもまた日本社会のあり方を見つめ直し、考え直すうえで重要な意義を持つはずです。ご注目ください。

3)
「労働組合:トヨタに6人で新結成 既存組合に批判」(毎日新聞、2006/1/23)

トヨタ・グループもまた、少なくない「外国人労働者」によって支えられています。
今回の新しい労働組合発足の動きが、在日外国籍者の就労環境を改善する試みにつながっていくと、嬉しいです。はい。


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